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R30の再挑戦 ~熟年アガシへの道~ 学生時代、必死になったテニスを敬愛するアガシの引退を機に再び再挑戦!果たして万年中級から抜け出せるのか・・・通いだしたテニススクールを中心に素人考えであれこれやっていこうと思っています

バックハンドのステップ及び体重移動

ここ最近、コーチから特にいわれていたことだが
ようやく、はっきりと理解し実感して取り組むことができるようになった。

それは、特にバックハンドを打つときの体重移動。
ステップに関しては意識したことはあったが
体重移動に関してはそれほど意識したことがなかった。


これまで、

左足右右足右ショット

と順を追って行く際に、右足をステップした段階で体重移動が完了してしまっていた。つまり、ショットの前に右足に体重が移動していたのである。
そのため、球に力がのっていなかったことが分かってきた。

これを改善するため、右足踏み込み+ショットのタイミングをほぼ、同タイミングでとることにしようと思う。
(将来的にはステップに関係なく体重移動をするようにする)

これを意識することで、威力のあるショットが打てるようになった。
まだまだ、タイミングは要調整であるが、この点に関してはほぼ、ハッキリと問題点がわかったため、改善できるのではないかと期待している。



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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 22:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

週末はまた雨

先々週特に先週、久々に晴れたと思ったら
今週末は全国的に雨。。。

雨。雨。雨。

今週末雨だとワタシのオフの常連さんで
5回連続で雨で中止になってしまう人がいます。

テニスプレーヤー泣かせの年ですね今年は。


今週末はナダルVS錦織戦鑑賞で楽しむしかないっすね
テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 17:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

フレームショットの理由 その一

こんちくはこのやろうです。

ここ久しくテニス日誌を書いてませんでした。
理由は書くと長くなるし、うれしいことに書く暇がないくらい
テニスができるようになったからなのですが
久々に一つ書こうと思います。

なお、これからお話しするのは、あくまでコアガシの趣味の検証の結果です
信じるか信じないかはあなた次第です(´∀`;)

フレームショット
ワタシはこれを久しく恐れていました。
これが怖いがために厚く握ったスウィングができなくなっていました。
実際、フレームショットの数も尋常じゃなかった。

で、いきなり結果からいうと
ズバリ、

ボールをみてないから

第一にあげる大きな原因は単純だけどとても大事なこの一言につきるわけです。

それはないだろ霧山ぁ~


という声が聞こえてきそうですが、恐らく間違いありません。
また、

みてなかったら打てるわけないだろ!

ともお思いでしょう。

もちろん、全くみていないのではありません。
途中までみているんです。
ボールがバウンドした直後くらいまで・・・。
(ワタシとフレームショットを多発する人限定かも)

逆にいうとワタシたちは慣れてくるとボールをみなくても
打ててしまっているんです。

信じられない?
信じてもらうには実際、試してもらうのが一番早いです。
試してくみてださい。
本当にヒットの瞬間までボールをみてください。
で、試してみると慣れてないせいかそれはそれで結構怖いです。
(普段できていない、みていない証拠)
というのはボール以外、特にコートの向かいの相手が全くみえないわけですから。

でも、逆にラケットはボールをクリーンヒットするはずです。

これをはっきりと思ったのは
打たれたスピンサーブをリターンするときでした。
スピンサーブをフレームショットするときが多かったのですが
これはちょっと変なはなしかもしれませんが、
あるとき、少しだけボールを眼でおっていたんです。
ボールのバウンド後、体はほぼオートで反応しているんですが
予想以上のバウンドだったため見事にフレームショット。

変なはなしというのは第三者的な目でみているから。
最近、自分のテニスを分析する際やることです。
まぁ、これはおいといて・・・

少しインナーテニス理論にかぶるかもしれませんが
人間の体はボールを眼だけではなく
それ以外の音、そして経験など眼以外の部分もフルに使って
ボールを認識して打っているんだと思います。
むしろ人によってはこっちの方が大きいかもしれませんね。

だからこそ、予想や経験から外れるとショットが乱れると。。。

と思うわけであります。
とりあえず、フレームショットが多発してる方は試してみてください。
ただ、やる際にはホントにこれを信じきって
絶対にボールをよくみて
そして、これも大事なこと
思いきったスウィング をしてみてくださいね
(つづく)

ボールをよくみているフェデラー
ホントにヒットの瞬間までボールをみているフェデラー


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 19:30 | コメント(3)| トラックバック(0)

脱力宣言 その四

アガシ
脱力宣言 その四
~実施テスト結果~

どうも、コアガシです。

腕をリキまないで(脱力)、体のひねりで思いきる!

昨日ようやく、試してきました

そんなに長くするつもりはないんですが、
簡潔に結論からいうと

難かしぃ~ 冷や汗

理論的には間違ってなさそうですが、力の加減がホントに難しい。
腕に力を入れないことを意識しすぎると体の回転も抑えちゃうし、
思い切ろうとするとまだ、腕に力が入ってしまうし
これに意識しすぎると正しい打点に入ることを忘れてしまう。。。
そんなに簡単にはできなさそうです。

特にスクールをやめてしまって球出しによる練習ができず、
ゲーム形式のテニスしかしてない今だとこの感覚をつかむのは厳しいです。

でも、結局はゲームでできなきゃしょうがないですからね
なんとか頑張りますぉ~

ちなみに、テニス初心者である嫁に
この“腕をリキまないで・・・”理論を誇らしげに説明したら

そんなの当たり前じゃない、何年テニスやってんの?

と軽くあしらわれてしまいました。

ってな感じで脱力宣言シリーズはこれで完結です。
ホント、恐ろしいほどのアクセス数の減り具合でした。

コアガシ的
脱力宣言
その一  その二  その三  その四


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 17:05 | コメント(2)| トラックバック(0)

脱力宣言 その三

アガシ
脱力宣言 その三
~脱力と思いきり~

どうも、コアガシです。
よくよく、考えたら(考えなくても)上手い方、上級者の方が、みてらしたらイタイ(恥ずかしい)内容ですよね?
&ワタクシ日誌ですみません。
このコーナーに関しては“面白い、つまらん”なしでということで…恐縮です。


前回(その二)、リキみをとったら(脱力したら)
新世界がみえたかのようにボールが、ゲームがみえた・・・けど
球威をだせないのでどうしよう?
というところまでかきました。

正直、リキみをとることの効用は
今までの経験でもある程度はわかっていたことです。
で、その先の球威を出す方法がわからなかった…。
いや、むしろ“脱力”と“球威のあるボールを打つ”ことは相反することだとすら思っていました。

だから、これまでもチャンスボールのツメのところでミスってしまう・・・。
結局リキんでいるんです。
つまり、球威のある球、決め球が打てない。
やっぱり、
リキまないで、思いきる!
をしっかりと理解していなかった。
まだ、足りなかった。

自分でも面倒になってきたのでいい加減、結論からいうと

腕をリキまないで、体のひねりで思いきる!

だったんですね?

これは前回のテニスで、
脱力してスピンをかけようとしたことでわかってきました。
ただ、最後の方だったので、そこまで裏打ちのない、
あくまでも理論上の話なんですが、
結局、腕を力むと腕が先行しすぎるか、
“体幹の動き+腕の動き”違う動きがミックスしてブレるのかな?と。

で、色々みてみるとプロの選手も確かに
スウィング開始から打点までの動きで腕と体の角度が変わっていないんです。不思議なことに・・・
(いや、もう不思議じゃないだろ!って)。

ラケットダウンとパームアウトが特徴のフォアハンド
ナダルのフォアハンド
フェデラーの安定したラケット面の動き
フェデラーのフォアハンド
ナダルは一見、正面を向いたまま打っていそうですが、しっかり体幹を回転させているんですね。
テレビなどでは体が正面のまま打っているようにみえます。
もしくはしっかり体を捻っているのがわからないくらいの印象で、スウィングの最後にあそこまで体が正面向くわけですから、そりゃ、ボールにパワーがのってるのが納得できます。

また、どの選手も共通しているのが腕が大きく動くのはヒットの後。
ということはやっぱり、パワーショットの源は
体幹の回転 だったんではないか?
と、(今更ながら?)確信しています。


あああぁ、また長くなってしまいました・・・すみません。
もう、ちょっとなのでもう一息お付き合いを。


体の回転、スウィングの開始時は腕は殆ど動いてなく、
ボールをヒット後に体の回転終了に向けて激しく動く

・・・なにか、どこかで、みたような、きいたような・・・

ピカ デンデン太鼓!

以前からテニスの解説本などでも、ときおりでていましたが
まさしく、それかもしれない!
これまで、そのイラストをみていたときは
体の回転をよく使うんだ、ということは理解できましたが、
腕もまさしく、あの通りに力を抜くとは思っていませんでしたし考えが至らなかった。
(実際、ワタシがみたその本では腕のことには触れてなかったと思うんですが・・・
そんなことないか?)

ということでまとめになります。

~脱力と思いきり~とは
腕をリキまないで(脱力)、体のひねりで思いきる!

とにかく、今日、ようやく試す日がきました。

机上の理論はこの辺で切り上げて、
次回、結果についてお伝えします

これについては続く“その四
“結果”
でということで・・・もう一回だけ簡潔に続く。

コアガシ的
脱力宣言
その一  その二  その三  その四


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 14:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

脱力宣言 その二

アガシ
脱力宣言 その二
~“リキまない”とボールがよくみえる?~

どうも、コアガシです。
今週はなんとかこの“脱力宣言”を試せることを願って止まないコアガシです。
正直、このことを書ける時間があるとは思っていませんでした。
つまり、それだけテニスをできてないということですが・・・

さぁ、本編です。
とにかく、前々回の仲間内からのアドバイスである“リキまない”と、
無理のない“繋ぎのテニス”を実戦したらとてもうまくいったわけです。

なにが違ったかというと、とにかくボールがよくみえる!
毛がみえるとか文字がみえるとかそういうんじゃなくて、
準備が早くなってる感じ。
なんていうんでしょう、深い球、浅い球、そのポジションで打てる球・・・
の判断が早くついて的確な位置にポジショニングできてるし、
テイクバックもゆっくりできる(できてる?)。
ホントに不思議な感覚です。

100%そうだとはいいませんが、
恐らくリキみ分の集中力がそっちに開放されたんだと思ってます。
力んでいた時は悪い意味でボールそのものへの集中しかできてませんでした。
(それ以外のことに一切あたまがまわらず)

この開放分はさらにプレイスメント、ワタシ流にいうところの“繋ぎのテニス”にも余剰して開放できているんですね。


ただ、問題は力みを開放しすぎてて
このままだと当然、速い球が打てない!
結局、これまでずっと悩んできた問題に逆戻り・・・
(必要ないじゃないかって?更に上をいきたいんですよぉ)

と思っていたんですが、今回はその先?がわかってきて
とても興奮しているわけで、つまり“思いきり”の解明になるわけですが
これについては続く“その3”
“脱力と思いきり”
でということで・・・続く。
(“その3”は当然まだ試していないので理論上の話ですぅ)

コアガシ的
脱力宣言
その一  その二  その三  その四


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 14:49 | コメント(2)| トラックバック(0)

脱力宣言 その一

アガシ
脱力宣言 その一
~プロローグ~


ウィンブルドン2007総集編シリーズいかがでしたでしょうか?
あれですっかりウィンブルドンについて書き尽くしてしまい、
そろそろテニス日誌か・・・、と思っておりますコアガシです。

ということで前回(大分立ちますが)、前々回

テイクバックが遅れていないか?
ボールをよく見ているか?
力みすぎずていないか?


で挑んだ結果ですが、これが大分よかった!
予定ではイケベリ戦も控えていたので最終調整を含め
繋ぎのテニス&上記のことを念頭に試してみました。

で、特に“リキまない”をやると不思議なことに
ボールがよくみえる んですわこれが。
(“テイクバックを早く”も起因してるかもしれませんが)
更にボールがよくみえるから前々回に困っていた
フレームショットが殆どない!
フレームショットが殆どないから
スピンを思いきってかけられる!
スピンがかけられるから
ミスを抑えられる!

ワタシにとっての“リキまない”がようやくみえてきました。
また、ここ最近書き続けている
“リキまず、思いきり”
ですがこれも“リキまない”と“思いきり”の住み分けが
ハッキリとわかってきました。

ということでいつもなら、一気に全部書いてしまうのですが
これ以外のことで、それほど書くことも無いのと、
長くなると面倒だという嫁の指摘に従いましてとりあえずこの辺で。

ということで次回(未定だけど比較的すぐ)
“リキまない”とボールがよくみえる?
でよろしくお願いいたします!


・・・ちなみに今回のはなしはサークルで試したことなんですけど、
やっぱりコアガシ流、スライス繋ぎのテニスは健在で最強でした。
前々回、コテンッパンにやられた人に負け知らずなどなど。
これについてはまた、別の機会に。。。

コアガシ的
脱力宣言
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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 16:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

おまえら、おはようございます。

どうも、おはようございます?
すっかりこんにちはですがコアガシです。

ウィンブルドンも盛り上がってきましたが
みなさん、ご覧なってるでしょうか?

昨夜はなぜかサフィン戦がやってて??って感じでしたが
ようやく男子のゲームがみれて素直に喜んでおります。
(ねむくて、すぐ寝ちゃいましたけど)


先に申し上げておきますが、
特に最近から、ワタシのブログをご覧になって頂いている方々、
たまたま、ラケット特集を連続して組んだだけで
メインはワタシのテニス練習日誌になっております。

ですが、どうぞガッカリしないでテニス練習日誌の方も
ご愛読のほどお願いいたします。
(と普段の内容とラケット特集の際のアクセス数の差に動揺を隠せないコアガシです)



さてさて、昨夜はシングルスゲームサークルのテニスでした。、
先日 、フォアがかなり調子よかったはなしをかきましたが
昨夜はフレームショットの連発でした。

主な原因は単純に
ボールをよくみていなかった
からと考えています。
というのも 先日のおもいきり、トップスピン は間違っていないと
思っているのと実際よくみていなかったから。

また、もう一つ考えられる原因として、主たるものと考えたくないですが、
はっきり感じたのは ボールの違い でした。
特に顕著に感じたのはサーブのとき。
普段、ワタシはこのサークルでテニスをする際には
自分で持ってきたノンプレッシャーで極力やっていて
他の方々は主催者の方が用意した、普通のボールを使っています。

今回はたまたま、交互に使ったので久々にその差を感じました。
まぁ具体的には、同じように余裕で入っていたサーブが入らなかったりするわけです。

同様にストロークの方にもひょっとしたらバウンドの感じが微妙に誤差をだした可能性もあるのかなと思っています。

イケベリ戦のときの ニューボールショック と同じですね

いずれまとめで、詳しく書こうと思っていましたが
ボールのことは案外気をつけた方がいいですよ。
ノンプレッシャーだと打感が硬いから嫌だ
ってひとが時折いますが、それは大抵普段のボールが空気が抜けている可能性が高いです。
もし、ノンプレッシャーボールに上記印象を思っている方は
試合のときに試合球に対して似たような印象をもったことはないでしょうか?
これらの印象はつい最近までワタシ、そのものが持っていた印象です。

ということでラケットやガット以上にボールに対しては気を使ったほうがいいと思います。
ワタシの印象ではプレッシャーボールはもって2週間。
理想は一週間で交換です。
たとえ練習球とはいえ、ロストボールなんていうのは言語道断だと最近は思っています。

と、あまり気にしたくないといいつつボールに対してアツくなってしまってまた、長くなってしまったコアガシでした。


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 11:33 | コメント(2)| トラックバック(0)

武器に変わる!フォアハンド!

こんちくびー
アガシです

昨晩シングルスサークルのテニスで 前回

“おもいきり”

を早速試してきました。

結果から先にいうと、ホントにホントどんぴしゃでした。
今まで、怖くて打てなかった普通のゆるい球が
ドッカン、ドッカン打てるじゃないですか!

前の日に読んだ古いテニスクラシックを読んだのも良かった。

「スピンをかけるには、かなり早いスウイングスピードが必要。
それが、少しでも遅くなるとアウトになって
少しでも力、前に押し出す力が弱いとネットする・・・。」

手元にないので正確ではないですが大体そんなことが書いてありました。
つまり、やっぱりこれでいいんだと思います。

しっかりと、丁寧に思い切って打つ!
(注:丁寧=ゆっくりでは絶対ありません)

恐らく、中級レベル以上でストロークに不安を抱えている方、
特に以前は打てたのにというかたはひょっとしたら同じ問題があるかもしれませんよ。


でも、正直まだ、安定性にはかける部分があります。
普通の球ならば、しっかり構えて打てさえすれば自由自在ですが
少しでも追い込まれたり、チャンスボールはまだ微妙です。
そりゃ、しばらくぶりですからね当然といえば当然かもしれません。
でも、今回は調整できる気がしています。

あとは常にありがちですがバックハンドがまた、微妙になってきました。
ただ、こちらもある程度原因はわかっています。
たぶん、スピンのかけ方がうまくいっていないと思っています。

近々に試合があれば別ですが、そうではないので
しばらく今のうち方を信じ続けることで
不安な部分も克服していこうと思っています

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 17:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

迷いのテニス

どうもこんちくわー
アガシです。

昨日は、シングルスサークルのテニスでした。
今回は最近の目標で
ストロークでのスライスを極力抑え
スピン中心で挑みました。

前半、嫁とのテニスの影響でサービスが調子いい調子いい。
ファーストサーブの入りのいいこと。
しかし、それも長続きしませんでした。
いわゆる、慢心してしまったのでしょうね。

かえってダブルフォルトの連発などむしろ悪い方向に。

最後の方になってうなり声?をあげることでなんとか
集中力?をとりもどすことができ最後のポイントはファーストサーブの
エースで決めることができました。

テニスには“ボールの縫い目をみえるくらい、みる”とか、
バウンドしたら“バウンド”という(声はださなくてもよい)とか
いろいろ集中力をあげるための方法がありますが
声を出すのも悪くなさそうです。

ちなみにワタシはムスター風の
ぅ~~あぁ!
みたいな感じがタイミング的にも合いました。
無理に出すのも変ですのでご注意下さい。


ストロークはやっぱり迷ってますね~
あとで何が足りなかったか、思い出してみましたが
踏み込み、重心移動がなかったですね。
ワタシの中の“おもいきり”のカテゴリーの一つです。

こんなんでまた、おかしかったんで途中で
再びスライス中心のストロークに切り替えたんですが
こっちもボロボロでした。

これも踏み込みがなく全体的に足の動きが悪かったんだと思っています。


ようやく光がみえてきただけにかえって
その遠さにがっくりきてしまったテニスでした。


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 20:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

嫁とテニス

どうも、こんちくび
アガシです。

昨日アップしようと思っていたのですが
おかしなことになってアップできなかったので
今日アップしまた。
一部日時の前後が交錯する部分があるかもしれませんが
ご容赦ください。

昨日の朝ので書きましたが、
スクール後、嫁とのテニスも行いました。

嫁とテニスをするのはなんだかんだ久々でした。
ワタシはワタシでストロークの練習を、
しかも緩いボール相手にしっかり打つ練習ができると思って
結構、楽しみにしてしておりました。

トータル2時間のうち前半30分くらいはアップからストローク。
最後の1時間でゲームをしました。
(都合30分は遅刻と某回転寿司の予約に費やしました)

嫁はストロークが以前より大分まっすぐ飛ぶようになっており
彼女の成長っぷりにちょっぴり感動しちゃいました。
以前は丁度Vの字にワタシを避けてボールが
飛んでくる感じでしたので。


さぁ後半のゲームですが
結局3セットやってスコアは当然
6-0 6-0 6-1
もちろんようやく各ショットをそれっぽく打てるレベルの
初心者~初中級者ですからね、そりゃそうなんですけど
聞いて欲しいのはハンデです。

そのハンデとは
・ワタシの守備がダブルスコートで嫁はシングルスコート
・嫁は2バウンドまでOK
・ワタシのサーブは一回のみ!

どうです?
ちょっと凄いでしょ?3番目のハンデ
今回、そういった意味ではストロークの練習っていうより
サーブの練習になってしまいましたがそれはそれで
再度“自信が確信にかわりました”よ。


で、嫁も

速い球は最初は怖くて目をつぶってしまったけど
そっちの方が怖いことがよくわかった


といっていて、確かに嫁も後半はリターン時に
ボールがラケットに当ってきた結果が1ゲームだったわけです。

ゲーム練習は自分の欠点を浮かび上がらしてくれる
リトマス試験紙のような役割もしてくれるのかも知れませんね

ワタシもその前向き?な言葉に
“そうか、そうか” ナイス!
とうなずき、とても満たされた気分で思っていたより
最高のウィークエンドテニスでした。

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 12:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストローク絶不調、脱出作戦!6(補足編)

昨日ストロークの脱出作戦最終章として

バカ打ちはよくないが弱気もよくない
思い切って丁寧に打つ!

だったということで説明させて頂きました。

で、いつもお読み頂いている方で
もし、テニスのご参考になさっている方がいらしたら
ご注意頂きたいことがあります。

ワタシの今回の原因は必ずしもみなさんに当てはまるものではなく
もし、実際
思いっきり打ってみたらただのバカ打ちになった
という方もいらっしゃるかもしれません。

今回ワタシがここにいき着いたのも
殆どの
思いつくものは全て克服したはず!
という自信と
これしかありえない!
という確信のもとでようやく思い切りができるように
なったんだと思っています。

ですから、上手くいかなかったとき、
実際に思いっきり打ってみてどうだったか
よく自分を観察してくださいね。

フカしたのか?ネットだったのか?フレームショットだったのか?
手打ちになっていなかったか?
しっかりスピンをかけたか?
遅いボールに対してラケットの角度がどんなだったか?
しっかり踏み込んだか?
体重をのっけて打ったか?
打点の位置は?
・・・等々。

どれも問題ないはずだったら、
もう一度思い切ってみましょう!
それでもダメならば、再度自分になにが起こっているか
よく観察しそしてよく感じ取りましょう


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 14:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストローク絶不調、脱出作戦!5(完結編)

ストローク絶不調、脱出作戦!5(完結編)

“今度こそ!”と自分でも実際そう思い、
毎回書いてきましたがようやく本当に答え(実証済み)にいきつきました。

まぁほぼ前回(4)のときで技術的にはある程度答えがでていました。

でも、真の問題は技術的な問題ではなく
一番身近であり、修正が困難でもあり、気づけばガラッと変わってしまうもの
それは・・・

“気持ち”


つまり “ハート”でした。

どういうことかというと以下のプロセスに陥っていたのです。

普通に打って緩いボールを手打ちでミス!

怖くなってゆっくり丁寧に打とうとして
待ちきれずに結局手打ちになってミス!

力いっぱい腕だけで結局手打で打ってミス!

結局なんとか面をあわせてなんとか返す。

効果が感じられなくて
スライス(ボレーの延長戦)で打つ


みたいな感じです

前段が長くなってしまいましたが
結局、ワタシなりに出した答えは

力いっぱい全身で体重を乗せてスピンをかけて打つ!

でした。
弱い緩いボールほどボールに威力がないぶん
思い切って体重を乗せて打たなければいけなかったんですね

また、最近になってようやくみつけたテニスの難しいところ、
全てのショットに通じること、

バカ打ちはよくないが弱気もよくない
思い切って丁寧に打つ!

この微妙な言葉使いわかります?
で、フォアハンドは結局この反対のドツボにハマっていたんですね。

今回これをみつけたきっかけは、
テニスオフ の時にやった長いストロークのアップ
いわゆる乱打というヤツです。
考えてみると久しくやってない練習方法でした。
もし、なにかスランプなショットがあるとき色んな練習方法に
取り組むのも手かもしれませんね。
で、あとはその直前に今年の全仏オープンをみた直後というのも
実は結構大きいと思います。

なんであんなにヒッパタけるんだろ?
オレは久しくあんな風に打ったことがない。
でも、昔はうっていたよな?

ってね

今、思い返してみるとコーチのアドバイスも的を得ていたとしかいいようがありません。
「スウィングには問題ない!」
「思いっきり、打ってみて!」
「もっとワイパースウィングで、スピンをかけて!」
同時に上記アドバイスはワタシの中で微妙に消化しきれず残っていたことでした。

まだ、それこそ数年ぶりにこの感覚を取り戻したばかりです。
恐らく安定性は大分欠けると思います。
でも、更に上にいくにはこれを絶対身につけた方がいいと思うので
積極的に打って調整していこうと思います。

前項にも書きましたがホントスクールをやめる前に一通りの大きな答えが
明確にでたことはとてもよかったです
(けどやっぱ淋しい)orz

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 16:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

サークルにて

みなさんこんちくび!

昨日、シングルスのゲームサークルでした。
雨が心配でしたがなんとかやれてよかったです。



昨日は、最近来だした人に“うまい”と褒められてしまった。
なんでも
“繋いでくる人が苦手で、一度も勝てない”
と。

今、打ち込めないというのもあるんですけど
先日のスクールの大会、最後の試合から
フォア、バックともにスライスで無理なく振り回し相手の様子をみて
落ち着いて前にでるという戦略を鉄板としています。
(↑これ最強ですよ!ホント)
あとはスコアに余裕があれば打ち込む・・・と。

これに昨日からはチャンスボールを“決める”というのを
付け加えようと思っています。

ようやく理解してくれた人がいたことに
自信がつき、
ほめられたことが素直にうれしかった。スマイル

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 15:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストローク絶不調、脱出作戦!4[再]

昨日、今後のフォアハンドストロークにおいては、
強いスピンをかけるグリグリ系でいってみようと
いうところで終わりましたが、あの後、更によく考えてみました。

昨年のスクール入りたての頃、
もちろんグリグリのスピン系だったのですがこの頃は
ホントにボールが前に飛ばない、狙いを避けて飛ぶ、ガシャる状態でした。
(過去ブログ参照)。

で、そこから改良を開始し、
踏み込み、アツいアタリと徐々に改善はしてきましたが
今、ここえきて再びスクール入りたての頃とほぼ同様の問題が
発生しています。

違うところはスウィングが
前はスピン系、今はフラット系だということ。
そう、今、反動で“スピンを禁止”までうたっていたくらい
フラット系になっていました。

さらに過去を思い出してみると学生の頃は思い切り
ラケットを振り回してもここまでフォアハンドストロークを不安に感じた記憶はありません。試合は別として。

だから、スクールでの最初の改良がいき過ぎたんではないか?
という結論に行き着きました。

恐らく去年の状態を“少し”調整するだけでよかったのかもしれないという気になってきました。

でも、一方で遠回りだったかもしれませんがフラット系のショットもある程度身につけたのは幸いだったかも知れません。

理想は今と以前のグリグリ系との中間くらいの
感じにするのが丁度いいんだとは思ってます。


ちなみ、なんでスピン系にした方がいいと思ったかわかります?
ヒント:おフランスザンす

※『ストローク絶不調、脱出作戦!4』は以前にアップしたものですが
なぜか消えてしまったので再度アップしたものです。
2007/6/18

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 17:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストローク絶不調、脱出作戦!3

このシリーズ、とうとう“3”になってしまいました。
色々やってみましたが、ホントわからないですわ まいった!

もう、ホント、テニスが嫌になりそう・・・ まいったぁ
になりそうなくらいよくわからんです
チャンスボールは何とかレッスンのおかげか
処理ができそうになってきましたが。

普通のフォアハンドストロークがもう、なんかバラバラ?
ってかんじですかね・・・

もちろん、打てないわけじゃない。
ただ、安定しない。
安定する気がしないんです。

嫁がいうには
考えすぎじゃないの?
と。
それもあるかも知れません。
とりあえず、スクール以前のときトーマス・ムスター
そこまえフォアハンドストロークに問題を感じていなかった
学生時代のムスターのグリグリの仕様で
“少し”グリグリを抑えてアタリを厚くした
スウィングを試してみようと思います。


今ものすご~く厚い壁に当っている気がしてます。
でも、それだけにこれを越えると飛躍しそうな気はしてて
何とかモチベーションを維持しています
orz

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 15:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日も雨・・・じゃなかった

今日はサークルのテニスだったんですが
雨 だと思って道具をもってきませんでした。

でも、なんか降らなそうな気配 曇り
こういうハッキリしない天気が一番ムカつきますよね? やっちゃったぁ

以前もそれまで大丈夫だったのに
コートに着いたら 雨 降り始めた
なんてこともありました。

まぁ、今日は愛妻の仕事が休みで
早く帰ろうというのも大きな理由なんですけどね、実際。

ここんとこ、急激にやりすぎたせいか、
あっちゃこっちゃに痛みもあったので
休みとして丁度いいかと。
今の絶不調のストロークスランプを乗り越えてから
という気持ちもあったんですが、タイミングとしてはベストだったので
仕方ないですね お化け

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 17:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストローク絶不調、脱出作戦!2

昨日もサークルにてテニスをしてきました。
内容はシングルスのゲーム練習になります。

前項の修正ポイントの
腕の脱力
は確かにチャンスボールなどには特に効果的かもしれません。
ライジングがカンタンに打てる!
少しミニラリーができたのですがライジングが楽なこと!

また、
軸で打つ
感覚というのを確かに感じとることができました。

一方で、これだけだと普通のグラウンドストロークでは少~し
制球性にかける感じがしました。

恐らく腕も腰の幹もバランスよくスウィングするのが
いいんだと思います。


で、昨日やった感じをまとめるとやっぱり
手だけが前にいっていて打点が
前すぎていたのではないか?

という感じでした。
しつこいようですが
以前起こっていたバックハンドの時の問題と全く同じです。

でこれができるようになるには
適切なフットワーク、
球威によって左右されないリズム感?

が必要ではないかと。

ではさらにそれが出来るようになるには?
・・・・・・

だんだん頭から湯気がでてきそうになってきたので
ワタシなりに絞って次回は

テイクバックは早く!
打点をヘソの前にしてみる(少し遅らせてみる)!


でいってみようと思います。
やることがたくさんあるのは良くわかってはいますが
打点を今しっかりとイメージする、固定することが
なにより優先事項と考え、
まずはそこから始めたいと思った次第です。

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 14:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストローク絶不調、脱出作戦!

ワタシは今、ストローク全般がおかしなことになっているので
まんまというわけではありませんが、こんなのを見つけました。

緩いボールの処理についてのQ&Aです。
まぁみてください
ストロークでのゆるいボールの処理
http://kikitai.teacup.com/kotaeru.php3?q=2503538


とても勉強になります。
質問者が細かくというので
みなさん細かく説明してくださってます。
解答の中には
ワタシがやろうとしていること、考えていることが
重なっている部分もありとても興味深いです。

で、全部を頭に叩き込んで実直にやるのは不可能ですが
ワタシはこの中にある
腕の脱力
を更に自分の考え方にプラスして意識してみたいと思います。

少し素振りでもしてみますか?

テークバックを早く!
腕を脱力、体でスウィング!
足を細かく最後に大きく踏み込む
スウィングはゆっくり!
トップスピン
極力 禁止!
打点はヘソの前!


うまくいくといいんだけど 悩んじゃう


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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 16:32 | コメント(4)| トラックバック(0)

ストローク!絶不調!!

さて、フォアハンドストローク、相変わらずの絶不調です。

レッスンがあったのでコーチにも聞いてみました。
コーチもやっぱり 靴 フットワークを指摘していました。
もっと細かく動かすように
と。

問題がフットワークにあると核心はもてましたが、
対処の仕方をどうしたものか・・・

もちろん
まんま、もっと細かく足を動かす
のはやりますが、というかやってるつもりですが
もっと意識してみましょう。


根本は打ってて思うのですが打点、がメチャクチャになっている、
打ち頃の位置に入ることが出来ていないと考えています。

なのでもっと明確にイメージするという意味で
打点を、相手に対して横を向いた時、
体を捻った時のヘソの前にもってくる

ようにしてみようと思っています。

ヘソの前に持ってくるということは自然に体を捻れると思ったのと
一見ヘソの前では打点として遅いのでは?と思うかもしれませんが、
以前のバックハンドの打点が前すぎている問題と同様の問題の気もするので
少し遅らせるイメージ&アツいあたりを目指そうと思ったから

なんとかこれでうまくいけばいいんですが…

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坂井泉水さん
ご冥福をお祈りいたします
やすらかにお眠り下さい
m(_ _)m
テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 15:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

スランプ?

みなさん、今日は 晴れ いい天気でしたが
ラケット赤テニスできました?

ワタシもダブルスでできたのはいいんですが・・・
やっぱりおかしい 曇り

打てない!

なんなんでしょう? 悩んじゃう
タイトルのスランプという言葉は
あまり使いたくないんですが
ホントそう思いたくなってしまいます。

今のところ
“ボールとの距離感が狂っている”
と9部9厘そう思っていますが・・・

以前の
バックハンドの問題時の打点の狂い
と同種の現象なのかもしれません。
少し前過ぎるのかも?
スクールではそこを再確認ですね

orz
テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

明日の天気

なんとかなりそうですね 曇り(関東)
週頭の予報では厳しそうでしたけど。
明日の分、今日で 雨 降ってしまうといいですね

明日は ラケット青 テニスオフです ハート
ダブルスのゲーム中心ですが
早速 フォアハンドb チャンスボールの処理を試してみたいと思います。

うまくいくといいけど ワハハ

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テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 14:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

そろそろ名前を覚えてください orz

昨日のテニス。
狙い通り、大分改善されました。
やっぱ

“テイクバックを早く!”

はかなりいいですね。
今までもさんざ、いわれてきたけどようやく効能が ピカ よくわかりました。

テイクバックは フォアハンドb スウィングのもっとも最初の動作の一つ。
だから、ここが遅れると(遅れていると気づかなくても)
あとの動作に本人が気づかないくらいの誤差で影響がでるんですね
まだ、徹底されていないので暫くは意識していないとあかんです。

あとは チャンスボールの処理
どうも打ち込めない。
なんとなくですがボールとの距離感が狂うみたい。
本来はライジング気味にフラット系でいかないといけないのに?
ビビッて中途半端に待ってしまって打点が狂い
結果として落として打つので、スピンをかけると
球足もおそく、更に手打ちになってしまってるんですね、多分。

その他のショットでもトップスピンをかけようとすると
手打ちになりやすいので、やっぱり出来うる限り

トップスピン禁止

ですね ハート


今回それ以上にショックだったのが
主催者さんにまだ、名前を覚えてもらえてないこと
同時期に同サークルに行き出したワタシより参加率がすくない人の方は
とっくに覚えてるのにワタシの場合・・・

「あのー・・・、ほら・・・、なんだっけ・・・、それ」

だって 怖~い

ブタといわれなかっただけマシなのか・・・な?
orz
テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 11:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストローク調整

今日も夜からテニスです!
今日はストロークをテーマに

テークバックを早く!
スウィングはゆっくり!
トップスピン禁止!
厚いアタリで打つ!


手打ちの解消&ストロークの調整です ハート
うまくいくといいんだけど 悩んじゃう
テニス日誌 | 投稿者 小アガシ 15:02 | コメント(0)| トラックバック(0)
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