2007年02月27日
スクール レッスン20:制球力!
第20週目:制球力!
今回、前回の目標にそってターゲットを絞り、
確率を計算できるように メモを用意するつもりだったのですが
メモを忘れてしまって頭で覚えておくしかないか・・・と思っていたのですが・・・
そんなの必要ありませんでした
メモする必要がないくらいぜんぜんターゲットに収まらない!
今回、ストロークは球出しをクロスに返す練習だったんですが
基本、短い。
コートの半分くらいが関の山。
体幹、足の使い方が少しあまくなってるのかも知れません。
こんな時は基本に戻ってしっかり クローズドスタンス で打って補正してみるといいのかも知れませんね。
いずれにしろ要注意です。
ボレーはコーチがコーンで囲った位置(深めの位置)に球出しを返す練習がありました。
3球入れたら交代。
ボレーは先述の通り自信があったのですが、ストロークほどでないにしろ、
思ったより制球力がない。
ここでは交代するまで6球かかってしまいました。
他にもツキアゲ(ボレー側)練習がありました。
このときも制球力は芳しくなかったですね
もちろんコーチも少し早い球を出していたってのもありますけど・・・
コーチにも指摘されたんですが 踏み込みが甘い ようです。
特にバックボレーの処理なんかはひどくて、足の運び自体がうまくいってないんです
ふと、どうやるんだっけ? 状態に!
あとで分かったんですが、最近 フォアよりの構え にしていたせいで
特にバックハンドのボレーのスタートが遅れていたようです。
構えをバック寄りに、もっていくことで補正したいと思います。
足の運びもホントに忘れてしまうくらいですから
体に染み付いていない可能性もありますので素振りで少し覚えがてら確認したほうが
よさそうです。
また、相手の動きに合わせたスプリットステップのタイミングも再確認です。
反応が遅くて踏み込めなかった可能性も感じるので。
次はサーブといきたいところなんですが
今回サーブの練習がなく確認できませんでした。
一番楽しみにイメージトレーニングしてたのに・・・。
レッスン直後は今回の制球を意識した練習方法(確認方法)?は
まだ、まだ、これまでのことが体に染み付いていないし、制球力もあまりにひどいので早かったかな?と思いましたが、
逆に自分の制球力が弱いことがハッキリ確認できたことはやっぱりプラスだったと思っています。
ということで次回の確認点です。
ストローク
体全体をしっかり使っているか!再確認!
ボレー
構えを再確認し、タイミングを合わせたスプリットステップ!
でいってみたいと思います
フェデラー 登場
今回、振り替えで来た人で 面長 で 坊主頭 のフェデラーがいました。
恐らく高校生くらいでしょうか?
ラケットも同じ(ウェアはなぜかアディダス)に揃えて。
フォアハンドなんかよく真似してましたね。
それ以外にも細かいしぐさなんかもクール(少し己に酔っている感じ)にキメてよくやってました。
ただ、残念ながら、ありがちな無駄に 強烈なバコラー!
フェデラーはそんな力まんだろ、と心の中で突っ込みを入れつつも
若さ を感じると同時に昔の自分をみているようで 鳥肌 が立つ思いでした
でも、ワタシもそれをみて、もう少し思い切った(体全体をしっかりつかった)ショットをしてもいいかな?と
と思ってます。
・・・1レッスンくらい久々にアガシになりきってみようかしら?
(注:やってもテニスだけですよ。
内股ぎみに歩いたり、ウェアのすそをまとめるなんてことは絶対しませんよ!)
今回、前回の目標にそってターゲットを絞り、
確率を計算できるように メモを用意するつもりだったのですが
メモを忘れてしまって頭で覚えておくしかないか・・・と思っていたのですが・・・
そんなの必要ありませんでした
メモする必要がないくらいぜんぜんターゲットに収まらない!
今回、ストロークは球出しをクロスに返す練習だったんですが
基本、短い。
コートの半分くらいが関の山。
体幹、足の使い方が少しあまくなってるのかも知れません。
こんな時は基本に戻ってしっかり クローズドスタンス で打って補正してみるといいのかも知れませんね。
いずれにしろ要注意です。
ボレーはコーチがコーンで囲った位置(深めの位置)に球出しを返す練習がありました。
3球入れたら交代。
ボレーは先述の通り自信があったのですが、ストロークほどでないにしろ、
思ったより制球力がない。
ここでは交代するまで6球かかってしまいました。
他にもツキアゲ(ボレー側)練習がありました。
このときも制球力は芳しくなかったですね
もちろんコーチも少し早い球を出していたってのもありますけど・・・
コーチにも指摘されたんですが 踏み込みが甘い ようです。
特にバックボレーの処理なんかはひどくて、足の運び自体がうまくいってないんです
ふと、どうやるんだっけ? 状態に!
あとで分かったんですが、最近 フォアよりの構え にしていたせいで
特にバックハンドのボレーのスタートが遅れていたようです。
構えをバック寄りに、もっていくことで補正したいと思います。
足の運びもホントに忘れてしまうくらいですから
体に染み付いていない可能性もありますので素振りで少し覚えがてら確認したほうが
よさそうです。
また、相手の動きに合わせたスプリットステップのタイミングも再確認です。
反応が遅くて踏み込めなかった可能性も感じるので。
次はサーブといきたいところなんですが
今回サーブの練習がなく確認できませんでした。
一番楽しみにイメージトレーニングしてたのに・・・。
レッスン直後は今回の制球を意識した練習方法(確認方法)?は
まだ、まだ、これまでのことが体に染み付いていないし、制球力もあまりにひどいので早かったかな?と思いましたが、
逆に自分の制球力が弱いことがハッキリ確認できたことはやっぱりプラスだったと思っています。
ということで次回の確認点です。
ストローク
体全体をしっかり使っているか!再確認!
ボレー
構えを再確認し、タイミングを合わせたスプリットステップ!
でいってみたいと思います
フェデラー 登場
今回、振り替えで来た人で 面長 で 坊主頭 のフェデラーがいました。
恐らく高校生くらいでしょうか?
ラケットも同じ(ウェアはなぜかアディダス)に揃えて。
フォアハンドなんかよく真似してましたね。
それ以外にも細かいしぐさなんかもクール(少し己に酔っている感じ)にキメてよくやってました。
ただ、残念ながら、ありがちな無駄に 強烈なバコラー!
フェデラーはそんな力まんだろ、と心の中で突っ込みを入れつつも
若さ を感じると同時に昔の自分をみているようで 鳥肌 が立つ思いでした
でも、ワタシもそれをみて、もう少し思い切った(体全体をしっかりつかった)ショットをしてもいいかな?と
と思ってます。
・・・1レッスンくらい久々にアガシになりきってみようかしら?
(注:やってもテニスだけですよ。
内股ぎみに歩いたり、ウェアのすそをまとめるなんてことは絶対しませんよ!)
それではみなさんまた来週、アロハ!
¡Adiós, amigos!
2007年02月23日
スクール レッスン19-02:詳細目標!
第19週目:詳細目標設定!
昨日のレッスン19-01の予告通り、
今回は次回レッスンに向けて指針の詳細です。
今後、スクールではこれまで書くに至らなかった小さな目標、小さい壁を
あらかじめ明確に設定することで
ひとつひとつ確実にこなして完成度を高めていこうと思います。
サーブ
非常に安定してきていています。
そして、今や大きな武器になりつつあります。
特に再びゲームをやるようになってきた今、
サーブが武器になると、とても楽なゲーム展開が見込めることを痛感し
サーブの磨きをかけることはとても重要な要素の一つと考えています。
まず、安定させる ことを前提にスピードは重視せず コースをつくスピンサーブ を手に入れていこうと思います。
そこで、まずやろうと思っていることとして、
より安定度を増すために トスの位置(打点)を明確、ピンポイントに しようと思います。
現状はトスが不安定だった時期に設定した状態でトスの位置はかなり広い範囲を設定しています。
比較的無理の少ない位置(将来的にそこからフラットもスライスも打ち分けられるような)に設定しようと思います。
やや、頭より後方といった感じです。
(後ほど図は改良しておきます)
そしてコースですが 両サイドでバック側 を狙っていこうと思います。
これまでも、ある程度コースは意識していましたが左右のコーナーに振り分けたり気まぐれでしたが
このコースを 徹底 して磨きをかけていきたいと思います。
ストローク
ストロークは基本から始めるという意味で
まず、深く入れるところからはじめたいと思います。
場所としては
をターゲットにしたいと思います。
数値的に確認していき限りなく 100% に近い状態に持っていきたいですね
スクールの球出しくらい完璧にできるようにしたいです。
ボレー
ボレーに関して今まで殆ど書いたことがありませんでしたが、
実は一番得意というか普通に打つ分には一番安心してできるショットなのです。
ただ、アガシファンであることを理由にストロークに固執していたため発展はしていません。
それでも、ここ最近スクールではボレーの練習も多いし、折角なので発展させようと思っています。
特に最近、気になっていたショットはネット際、コーナーを狙った時です。
ネットミスが多い!(しかも白線に当たる)
これも書いてませんでしたがこのショットの改善には数回前から取り組んでおり、
のように取り組むことで徐々にその成果もでてきています。
実際、先日のイケベリ戦でも有効だったりしています。
これは更に取り組んで確実なものにし、武器にしていきたいと思います。
また、球出しの方法によってはコーナーを狙うことができないときもあるので
その時はドロップショットをするよう心がけています。
個人的にドロップショットは、されるのが嫌い(されたときにそれを取って相手を泡吹かせるのが好き)で毛嫌いしていましたが、
せめてテクニックとしては身に着けて引き出しを増やしておこうと思っています。
でこれらを行ううえでのポイントとして
コースを狙う際はターゲットをより鮮明にするために落下地点に 籠をイメージ したいと思います。
さらに 可能な限り数値化して完成度を確認、発展させていきたいと思います。
という感じでいってみたいと思います。
正直、これで
うまくいくのか、ブログがつまらなくならないか?
心配要素も多々ありますがとりあえずこの方法でいきたいと思います
昨日のレッスン19-01の予告通り、
今回は次回レッスンに向けて指針の詳細です。
今後、スクールではこれまで書くに至らなかった小さな目標、小さい壁を
あらかじめ明確に設定することで
ひとつひとつ確実にこなして完成度を高めていこうと思います。
サーブ
非常に安定してきていています。
そして、今や大きな武器になりつつあります。
特に再びゲームをやるようになってきた今、
サーブが武器になると、とても楽なゲーム展開が見込めることを痛感し
サーブの磨きをかけることはとても重要な要素の一つと考えています。
まず、安定させる ことを前提にスピードは重視せず コースをつくスピンサーブ を手に入れていこうと思います。
そこで、まずやろうと思っていることとして、
より安定度を増すために トスの位置(打点)を明確、ピンポイントに しようと思います。
現状はトスが不安定だった時期に設定した状態でトスの位置はかなり広い範囲を設定しています。
比較的無理の少ない位置(将来的にそこからフラットもスライスも打ち分けられるような)に設定しようと思います。
やや、頭より後方といった感じです。
(後ほど図は改良しておきます)
そしてコースですが 両サイドでバック側 を狙っていこうと思います。
これまでも、ある程度コースは意識していましたが左右のコーナーに振り分けたり気まぐれでしたが
このコースを 徹底 して磨きをかけていきたいと思います。
ストローク
ストロークは基本から始めるという意味で
まず、深く入れるところからはじめたいと思います。
場所としては
をターゲットにしたいと思います。
数値的に確認していき限りなく 100% に近い状態に持っていきたいですね
スクールの球出しくらい完璧にできるようにしたいです。
ボレー
ボレーに関して今まで殆ど書いたことがありませんでしたが、
実は一番得意というか普通に打つ分には一番安心してできるショットなのです。
ただ、アガシファンであることを理由にストロークに固執していたため発展はしていません。
それでも、ここ最近スクールではボレーの練習も多いし、折角なので発展させようと思っています。
特に最近、気になっていたショットはネット際、コーナーを狙った時です。
ネットミスが多い!(しかも白線に当たる)
これも書いてませんでしたがこのショットの改善には数回前から取り組んでおり、
のように取り組むことで徐々にその成果もでてきています。
実際、先日のイケベリ戦でも有効だったりしています。
これは更に取り組んで確実なものにし、武器にしていきたいと思います。
また、球出しの方法によってはコーナーを狙うことができないときもあるので
その時はドロップショットをするよう心がけています。
個人的にドロップショットは、されるのが嫌い(されたときにそれを取って相手を泡吹かせるのが好き)で毛嫌いしていましたが、
せめてテクニックとしては身に着けて引き出しを増やしておこうと思っています。
でこれらを行ううえでのポイントとして
コースを狙う際はターゲットをより鮮明にするために落下地点に 籠をイメージ したいと思います。
さらに 可能な限り数値化して完成度を確認、発展させていきたいと思います。
という感じでいってみたいと思います。
正直、これで
うまくいくのか、ブログがつまらなくならないか?
心配要素も多々ありますがとりあえずこの方法でいきたいと思います
それではみなさんまた来週、アロハ!
¡Adiós, amigos!
2007年02月22日
スクール レッスン19-01:新たなるステップへ
第19週目:新たなるステップへ
今回のスクールでは
一通りのことを無難にこなしてしまいました。
前回までの大きな課題であったバックハンドも、更に改善され安定度が増してきています。
そしてなによりレッスン中のダブルスの総当り戦でも
(2ポイントでサーブ権交代の5ポイント先取のミニゲーム)
相方(回毎でかわります)の女性が比較的うまい方というのもありますが
なんと 4戦全勝!
着実にこれまでの成果が出てきています。
今、マイナス課題でしいて挙げるとしたら、ボールとの距離感 だと思います。
ただ、これは例のロストボールを使っていた弊害もあったりで、慣れていくより仕方ないと考えております。
(ちなみにワタシの通っているスクールは天井が低く弾むボールはあまり体験できません)
とこんな感じだったわけです。
今回でこれまでの根本治療はほぼ終わったと思っています。
結果として喜ばしいことのはずなのですが
これまで抱えていた根本的で技術的な問題を、当初の目標を、思いの他、早くクリアしてしまったことに困惑しております。
もちろん完成度は決して高くはないし、まだ、まだ、精度も低いです。
そういった意味では最低限のところをクリアしたに過ぎないとは思うんですが
今までと同じような技術的な面での絶対的な壁が取り壊され小さい無数の壁がある感じです。
これまでの大きな壁をぶち壊すことにエクスタシーを覚えていたので、それが無くなり困惑してしまっているわけです。
スクールのレッスンでは、これまでのような劇的な変化が今後発生しづらくなると思うと
ブログを書く上でもそうですが、スクールに通う上での楽しみの観点から少し心配です。
正直、書くことがなくなるんではないか?と思ってしまいました。
そこで、今回は今後のテニス方針を 再構築 することにしました。
スクールにおいては
これまでのことを確実に抑えつつ
一つ一つのショットの 精度を上げていこう と思います。
指針としてミス0を目指し、ターゲットをより具体化し確実に狙えるようにする。
そしてレッスン毎に達成度を確認していくと。
(次回への目標の具体的な詳細は長くなりそうなので別に記します)
その中で課題もでてくるかもしれませんし。
そして、まずはスクール内のクラス別試合を足がかりに
そろそろ一般の 草試合 なども視野に入れて、積極的に実戦をしていこうと思っております。
ということで今後の目標(大方針)です。
全てのショットにおいて
精度を上げ更なる発展を目指す!
草試合 などの参加で
実戦力をつけていく!
でいってみたいと思います
今回のスクールでは
一通りのことを無難にこなしてしまいました。
前回までの大きな課題であったバックハンドも、更に改善され安定度が増してきています。
そしてなによりレッスン中のダブルスの総当り戦でも
(2ポイントでサーブ権交代の5ポイント先取のミニゲーム)
相方(回毎でかわります)の女性が比較的うまい方というのもありますが
なんと 4戦全勝!
着実にこれまでの成果が出てきています。
今、マイナス課題でしいて挙げるとしたら、ボールとの距離感 だと思います。
ただ、これは例のロストボールを使っていた弊害もあったりで、慣れていくより仕方ないと考えております。
(ちなみにワタシの通っているスクールは天井が低く弾むボールはあまり体験できません)
とこんな感じだったわけです。
今回でこれまでの根本治療はほぼ終わったと思っています。
結果として喜ばしいことのはずなのですが
これまで抱えていた根本的で技術的な問題を、当初の目標を、思いの他、早くクリアしてしまったことに困惑しております。
もちろん完成度は決して高くはないし、まだ、まだ、精度も低いです。
そういった意味では最低限のところをクリアしたに過ぎないとは思うんですが
今までと同じような技術的な面での絶対的な壁が取り壊され小さい無数の壁がある感じです。
これまでの大きな壁をぶち壊すことにエクスタシーを覚えていたので、それが無くなり困惑してしまっているわけです。
スクールのレッスンでは、これまでのような劇的な変化が今後発生しづらくなると思うと
ブログを書く上でもそうですが、スクールに通う上での楽しみの観点から少し心配です。
正直、書くことがなくなるんではないか?と思ってしまいました。
そこで、今回は今後のテニス方針を 再構築 することにしました。
スクールにおいては
これまでのことを確実に抑えつつ
一つ一つのショットの 精度を上げていこう と思います。
指針としてミス0を目指し、ターゲットをより具体化し確実に狙えるようにする。
そしてレッスン毎に達成度を確認していくと。
(次回への目標の具体的な詳細は長くなりそうなので別に記します)
その中で課題もでてくるかもしれませんし。
そして、まずはスクール内のクラス別試合を足がかりに
そろそろ一般の 草試合 なども視野に入れて、積極的に実戦をしていこうと思っております。
ということで今後の目標(大方針)です。
全てのショットにおいて
精度を上げ更なる発展を目指す!
草試合 などの参加で
実戦力をつけていく!
でいってみたいと思います
それではみなさんまた次回に、アロハ!
¡Adiós, amigos!
2007年02月16日
スクール レッスン18:バックハンドゥ!?その3
第18週目:バックハンドゥ!?その3
今回も前回の予告通りバックハンド特集で調整中のバックハンドに
注力できました。
で、先週の通りで足の運びは大分改善してきて、
おかげで体の回転もうまく機能するようになってきたようです。
アタリがとてもよくなりました。
ただ、コーチにも指摘されたことですが
やっぱり打点が前すぎの傾向があるようで
体の回転が改善されたせいか自分でも今回、
ハッキリと認識することができ、
また、打点を遅らせることでうまく打てることも確認できました。
この打点タイミングの調整及び確定はもう、1~2週確認が必要だと思いますが
バックハンドもベースはできてきていると思います。
あとは数打つより仕方ないですね
先日のシングルスの際のロストボールとNEWボールの
突然の変化というのもありますが
それを考慮に入れても、NEWボールが思っていた以上に跳ねることを
実感しました。
とりあえずのワタシの壁としてイケベリにターゲットを絞っているワケですから
彼くらいの跳ねる球はある程度対処できるようにしたいと考えています
基本は後ろに下がるのが一番いいのはわかっていますが
安定したライジング もある程度打てるようにしておく必要性を
感じています。
ここ最近ワタシはスクールでボレーやフォアなどでは次のステップを目指し
レッスン中にコーチの課題にプラスしてワタシなりにも課題をつけています。
大きく分けて調子がいいときと悪いときの2種類で
調子がよければ
ストロークなら○○にカゴがあることをイメージして狙ってみるとか
(ターゲットの具現化?)
さらにやれればショートクロスを狙う・・・
自分なりにハードルをあげています
調子が悪ければ
ハードルを下げミス0を目標にします。
そのバリエーションの一環としてライジングも取り入れていこうと思っています
サーブに関しては最近、サブコーチによく相談していて、よくみてくれています。
一応基本はできているようで特に今回、スピンのパワーアップを
勧めてくれました。
「もう少し上に打ち上げる感じで、脱力して打ってみてください」
と。
前に一度(だけ)できたはずですがサーブの脱力がどうも、
なかなかうまくできません。
もっとこの点に注力していこうと思っています。
また、アガシファン必見のレッスンビデオ
ATTACK
でアガシがこんなことを言っています
「サーブを1stサーブ、2ndサーブ、で打ち分けている人がいるけど
1stサーブだけしかないという気持ちでいた方がいいよ
その考えのもと1stサーブを強化していくっていう風にしたらいい」(※要約)
と。
ワタシもこれにのってみようと思います
ということで次週の指針です
バックハンドを打つ際に足の動きを注意して
ボールをもっと懐に入れる!
サーブは
脱力!
でいってみたいと思います
今回も前回の予告通りバックハンド特集で調整中のバックハンドに
注力できました。
で、先週の通りで足の運びは大分改善してきて、
おかげで体の回転もうまく機能するようになってきたようです。
アタリがとてもよくなりました。
ただ、コーチにも指摘されたことですが
やっぱり打点が前すぎの傾向があるようで
体の回転が改善されたせいか自分でも今回、
ハッキリと認識することができ、
また、打点を遅らせることでうまく打てることも確認できました。
この打点タイミングの調整及び確定はもう、1~2週確認が必要だと思いますが
バックハンドもベースはできてきていると思います。
あとは数打つより仕方ないですね
先日のシングルスの際のロストボールとNEWボールの
突然の変化というのもありますが
それを考慮に入れても、NEWボールが思っていた以上に跳ねることを
実感しました。
とりあえずのワタシの壁としてイケベリにターゲットを絞っているワケですから
彼くらいの跳ねる球はある程度対処できるようにしたいと考えています
基本は後ろに下がるのが一番いいのはわかっていますが
安定したライジング もある程度打てるようにしておく必要性を
感じています。
ここ最近ワタシはスクールでボレーやフォアなどでは次のステップを目指し
レッスン中にコーチの課題にプラスしてワタシなりにも課題をつけています。
大きく分けて調子がいいときと悪いときの2種類で
調子がよければ
ストロークなら○○にカゴがあることをイメージして狙ってみるとか
(ターゲットの具現化?)
さらにやれればショートクロスを狙う・・・
自分なりにハードルをあげています
調子が悪ければ
ハードルを下げミス0を目標にします。
そのバリエーションの一環としてライジングも取り入れていこうと思っています
サーブに関しては最近、サブコーチによく相談していて、よくみてくれています。
一応基本はできているようで特に今回、スピンのパワーアップを
勧めてくれました。
「もう少し上に打ち上げる感じで、脱力して打ってみてください」
と。
前に一度(だけ)できたはずですがサーブの脱力がどうも、
なかなかうまくできません。
もっとこの点に注力していこうと思っています。
また、アガシファン必見のレッスンビデオ
ATTACK
でアガシがこんなことを言っています
「サーブを1stサーブ、2ndサーブ、で打ち分けている人がいるけど
1stサーブだけしかないという気持ちでいた方がいいよ
その考えのもと1stサーブを強化していくっていう風にしたらいい」(※要約)
と。
ワタシもこれにのってみようと思います
ということで次週の指針です
バックハンドを打つ際に足の動きを注意して
ボールをもっと懐に入れる!
サーブは
脱力!
でいってみたいと思います
それではみなさんまた来週、アロハ!
¡Adiós, amigos!
2007年02月14日
シングル第02試合目 対イケベリ
ゲーム日誌シングル編第2試合目
●コアガシ 4-6 イケベリ(仮)○
自信たっぷりに挑んだんですが・・・負けちゃいました 。
敗因ですが・・・これは相手にも同条件のことなので威張っていえることではありませんが、
今回、気合入れてゲーム開始直前にNEWボールを出したら跳ねること跳ねること・・・。
そしてワタシの打つ球も飛ぶ飛ぶ。
(どおりでプライベートテニス時の方が調子良かったのはこれだったんですね)
それまで、スクールのロストボールを使っていたのでそのギャップについていけませんでした。
しかもゲーム開始直前に出したものですから、もろに影響を受けることに。
かなり 初歩的なミス です。
今までワタシはボールはあまり買ったことがありませんで、
(どこからともなく増えてました)
最近はスクールの安い、ロストボールを“買ってる”ってだけで
安心しきっていました。
一応、月一で入れ替えてましたけど。
そんなこんなでストロークがボロボロ、リターンからボロボロという
お粗末な状況。
ムーンボールでつないで凌ぐのが精一杯でした。
さらにこれもホント、しょうもないミスですが 4-5 のワタシのサーブゲームの際
もう1ゲームあると カウントミス をしてしまいました 。
このミスをしてなかったら勝てたのか?といわれると
そんなことはないとは思いますが、
ゲーム後、負けた気もしなければ悔しくもない
良かったんだか悪かったんだか、なんともすっきりしない後味でした。
それにしても前回と同条件でストロークがボロボロになっただけでしたら
もっと差がついてたと思います。
それでも4-6と負けは負けですがなんとか競ることができたのは
安定してきたサーブのおかげ以外のなにものでもありません 。
サーブはもっともっと強化していきたいと思います。
今回のことで次の日からさっそくNewボール のみを使うようにしています。
ただ、予算及び、やる回数の関係からノンプレッシャーを使わざるを
得ないでしょう。
結構、書き込み等でみても賛否両論なのでとりあえず自分で試して判断しようと思います。
もちろん打感が違うのは知っていますが、反発力が変わりにくいのであれば
プレッシャーボールをケチケチ使って今回のようなことになるくらいなら
まだ、マシかな?と。
その都度メンバーのレベルや試合の前後などでも使い分けていってもいいと
思ってます。
いずれにしろ負けはしたものの、今回のことでNEWボールと普通の球との差をハッキリと実感できたことは
ということで今回の反省点ですがズバリ
●コアガシ 4-6 イケベリ(仮)○
自信たっぷりに挑んだんですが・・・負けちゃいました 。
敗因ですが・・・これは相手にも同条件のことなので威張っていえることではありませんが、
今回、気合入れてゲーム開始直前にNEWボールを出したら跳ねること跳ねること・・・。
そしてワタシの打つ球も飛ぶ飛ぶ。
(どおりでプライベートテニス時の方が調子良かったのはこれだったんですね)
それまで、スクールのロストボールを使っていたのでそのギャップについていけませんでした。
しかもゲーム開始直前に出したものですから、もろに影響を受けることに。
かなり 初歩的なミス です。
今までワタシはボールはあまり買ったことがありませんで、
(どこからともなく増えてました)
最近はスクールの安い、ロストボールを“買ってる”ってだけで
安心しきっていました。
一応、月一で入れ替えてましたけど。
そんなこんなでストロークがボロボロ、リターンからボロボロという
お粗末な状況。
ムーンボールでつないで凌ぐのが精一杯でした。
さらにこれもホント、しょうもないミスですが 4-5 のワタシのサーブゲームの際
もう1ゲームあると カウントミス をしてしまいました 。
このミスをしてなかったら勝てたのか?といわれると
そんなことはないとは思いますが、
ゲーム後、負けた気もしなければ悔しくもない
良かったんだか悪かったんだか、なんともすっきりしない後味でした。
それにしても前回と同条件でストロークがボロボロになっただけでしたら
もっと差がついてたと思います。
それでも4-6と負けは負けですがなんとか競ることができたのは
安定してきたサーブのおかげ以外のなにものでもありません 。
サーブはもっともっと強化していきたいと思います。
今回のことで次の日からさっそくNewボール のみを使うようにしています。
ただ、予算及び、やる回数の関係からノンプレッシャーを使わざるを
得ないでしょう。
結構、書き込み等でみても賛否両論なのでとりあえず自分で試して判断しようと思います。
もちろん打感が違うのは知っていますが、反発力が変わりにくいのであれば
プレッシャーボールをケチケチ使って今回のようなことになるくらいなら
まだ、マシかな?と。
その都度メンバーのレベルや試合の前後などでも使い分けていってもいいと
思ってます。
いずれにしろ負けはしたものの、今回のことでNEWボールと普通の球との差をハッキリと実感できたことは
怪我の功名
かも知れませんねということで今回の反省点ですがズバリ
New ボールかノンプレッシャーを使おう!
でいこうと思います2007年02月08日
スクール レッスン17:バックハンドゥ!?その2
第17週目:バックハンドゥ!?その2
唐突ですが、いきなり結論からいうとバックハンド
やっぱり、ぜんぜん ダメダメ でした
今回もスクールのレッスンにしてはバックハンドをたくさん打てたのですが
結局、元の木阿弥。
なんでかはさっぱり分かりません。
もちろん、もがいてみました。
先週のおさらいもしてみました。
足はしっかり踏み込めているか?
しっかり肩は入っているか?
・・・
先週のうまくいった時とイヤなところだけ同じで
なんでこんなことになっているのか?
さっぱり分かりませんでした。
とりあえず
前回と同じ流れになってしまうのですが一晩寝かすことに・・・ まずは、
何が起こっていたか?
前回と何が違っていたか?
考えてみることにしました。
自分が感じたこととして
・やっぱり手打ちっぽい&打点が前にいき過ぎている感じがした
練習内容の差として
・前回は球出しが逆クロス方向だったのが
今回は純クロスからの球出しだった。
下図が今回と前回とのバックハンドの練習の違いですなんとか振り絞って この二つのことがでてきました。
で、やってるつもりでしたがやっぱり
手打ちになっている、
つまり症状からして体の回転がいきていないのは間違いなさそうです。
では、なぜ前回はうまくいったのか?となるわけですが
とりあえず改めて再度、素振りから確認すると前レッスンの踏み込みをしても
やっぱり腰が回りきっていないかも。
薄々感ずいていたこと(←読み返してみたら"薄々"どころかあともう少しでした)ですが、特に後ろ足が残っているか、後ろ足が前足にツッカかっていて体の回転を邪魔しています。
さらに今回の練習時、ワタシはボールの進入方向に対して体の向きを可変するのではなく
ベースラインに対して一定して平行にしていることを思い出しました。
そして、前回は逆サイド側からボールが来ることで
ボールの進入方向に対して体の向きを変えないことが幸いし
スタンスが自然にオープン気味になり、後足のサバキがうまくいき
その影響で上半身のひねりもスムーズにいったと。
で、今回のレッスンではボールが順クロスの方向からくるわけで
そうすると、自分の体の向きがクローズドになりすぎ、体の開きがうまくいかず
少なすぎたのではないかと“tennis365⇒レッスン”
“Vol.3両手打ちバックハンドのキーポイント”
“その2:腰を回せる体勢を作る”
に近いことが発生していると思われます。
これで原因が割り出せました。
あとは対策ですが、“その2:腰を回せる体勢を作る”を参考に
単純に
オープンスタンスぎみにする
ことを試そうと思います。もちろん、理想はクローズドスタンスで後ろ足を円滑に前に出せるようになるのが一番いいと思うのですが
それはそれで素振りで調整しつつ、
実践ではまず、確認する意味も込めて即効性がありそうなオープンスタンスぎみを試そうと思います。
ということで次週の指針です
バックハンドを打つ際に足の動きを意識して
オープンスタンス気味にしてみる!
でいってみたいと思います
[他参考資料]
“tennis365⇒レッスン”
“vol.9自分だけの武器を作ろう! バックハンド編”
唐突ですが、いきなり結論からいうとバックハンド
やっぱり、ぜんぜん ダメダメ でした
今回もスクールのレッスンにしてはバックハンドをたくさん打てたのですが
結局、元の木阿弥。
なんでかはさっぱり分かりません。
もちろん、もがいてみました。
先週のおさらいもしてみました。
足はしっかり踏み込めているか?
しっかり肩は入っているか?
・・・
先週のうまくいった時とイヤなところだけ同じで
なんでこんなことになっているのか?
さっぱり分かりませんでした。
とりあえず
前回と同じ流れになってしまうのですが一晩寝かすことに・・・ まずは、
何が起こっていたか?
前回と何が違っていたか?
考えてみることにしました。
自分が感じたこととして
・やっぱり手打ちっぽい&打点が前にいき過ぎている感じがした
練習内容の差として
・前回は球出しが逆クロス方向だったのが
今回は純クロスからの球出しだった。
下図が今回と前回とのバックハンドの練習の違いですなんとか振り絞って この二つのことがでてきました。
で、やってるつもりでしたがやっぱり
手打ちになっている、
つまり症状からして体の回転がいきていないのは間違いなさそうです。
では、なぜ前回はうまくいったのか?となるわけですが
とりあえず改めて再度、素振りから確認すると前レッスンの踏み込みをしても
やっぱり腰が回りきっていないかも。
薄々感ずいていたこと(←読み返してみたら"薄々"どころかあともう少しでした)ですが、特に後ろ足が残っているか、後ろ足が前足にツッカかっていて体の回転を邪魔しています。
さらに今回の練習時、ワタシはボールの進入方向に対して体の向きを可変するのではなく
ベースラインに対して一定して平行にしていることを思い出しました。
そして、前回は逆サイド側からボールが来ることで
ボールの進入方向に対して体の向きを変えないことが幸いし
スタンスが自然にオープン気味になり、後足のサバキがうまくいき
その影響で上半身のひねりもスムーズにいったと。
で、今回のレッスンではボールが順クロスの方向からくるわけで
そうすると、自分の体の向きがクローズドになりすぎ、体の開きがうまくいかず
少なすぎたのではないかと“tennis365⇒レッスン”
“Vol.3両手打ちバックハンドのキーポイント”
“その2:腰を回せる体勢を作る”
に近いことが発生していると思われます。
これで原因が割り出せました。
あとは対策ですが、“その2:腰を回せる体勢を作る”を参考に
単純に
オープンスタンスぎみにする
ことを試そうと思います。もちろん、理想はクローズドスタンスで後ろ足を円滑に前に出せるようになるのが一番いいと思うのですが
それはそれで素振りで調整しつつ、
実践ではまず、確認する意味も込めて即効性がありそうなオープンスタンスぎみを試そうと思います。
ということで次週の指針です
バックハンドを打つ際に足の動きを意識して
オープンスタンス気味にしてみる!
でいってみたいと思います
[他参考資料]
“tennis365⇒レッスン”
“vol.9自分だけの武器を作ろう! バックハンド編”
それではみなさんまた来週(余裕があれば今週)、アロハ!
¡Adiós, amigos!
2007年02月06日
アガシのウェア04 '96フルボタンシャツ
アガシのウェア4 '96フルボタンシャツ
リプトン選手権(現ナスダック100オープン)~全仏
アガシモデルでは恐らく始めての前面フルボタンシャツになるかと思います
白地に黒ライン
私はこのウェアをアガシが着用してプレイしているところを
まだ、みたことがありませんが
'96リプトン選手権 や '96全仏での着用の写真を
よくみかけることができます。
ひょっとしたら全豪でも少し着ていたのかも知れません。
いずれにしろ イマイチ、アガシらしいエピソードは書けませんがご容赦下さい
印象としては 野球のユニフォーム っぽいです。
素材は上が普通の生地でまだ Dry-Fit? などの発汗性のある新素材のものではありませんでした。
パンツは微妙にそれっぽかったですけど。
このウェアは上記イラスト以外に緑バージョン、があります。
アガシのキャップは大抵底が浅く、
頭の大きい私には殆どかぶれないんですが、
(特に のアガシマークのやつは絶対被れません。
あんまりカッコよくないので別にいいですが)
このウェアとセットのモデルは比較的底が深く、
唯一、安心してかぶることができました。
が真中ではなくやや左寄りにあるのもこのキャップの特徴の一つです
また、素材もメッシュではないんですけどシャカシャカのウィンドブレーカーみたいな素材で発汗性もよくとても気に入っているアイテムの一つです
ワタシのは後ろのサイズを調整できるプラスチックの部分が
壊れてしまいましたが
今回紹介のウェアを着るときは強引に治して、つい最近まで使っていました。
シューズはちょっとクセがあって幅広甲高の私の足には、甲の部分が当たって痛かったので
甲の部分を押さえているゴムを切ってマジックテープにして使っていました
シューズはベロ?の部分が赤か緑の
2種類ありました。
このウェアでは赤が入ったシューズを使っている写真をよくみかけます。
このシューズの名前が思い出せないのですが
この記事を書くにあたってよくみたら、靴底に例のファイヤーボール?のマークがあったのでチャレンジコートシリーズだと思います。
シューズ名は air alarm (エア アラーム)でした[2/14]。
私は体型が少しずつ崩れてきていたせいもあって
このボリュームのあるウェアが一番好きで、一番着ていました。
ウェアは緑のバージョンも持っていますが、シューズは緑の入ったほうだけ
持っています。
さすがにソールがつるつるになってしまってます。
この年、アガシは
全豪ベスト4、ナスダック優勝、アトランタオリンピック優勝、全米ベスト4
と決して悪い成績でもないですが、
'95年の勢いが少しずつ落ちてきていて
この後の'97年のどん底をなんとなく予感させる頃でした。
地上波組なのでそう多くは観てないですが
少なくとも、ワタシはこの年のアガシのプレイは色んな意味で荒い、雑な印象を持っています。
話はズレますが
ワタシのアガシウェアの入手先は殆どがヤフーオークションなのですが
先日5~6年やっていて初めてオークション詐欺にあってしまいました。
本ブログでもオークションでの相場価格などをお伝えしておりますが
オークションをやる際には高額商品は極力避け、
可能であれば料金着払いにするなどして
十分気をつけて参加してください。
できれば詐欺にあってもいい金額に抑えておくといいと思います。
ちなみに、昨年のオークション参加費が無料になってくらいから、
少しおかしくなってきました。
アガシグッズに関しては今のところ詐欺にはあっていません。
リプトン選手権(現ナスダック100オープン)~全仏
アガシモデルでは恐らく始めての前面フルボタンシャツになるかと思います
白地に黒ライン
私はこのウェアをアガシが着用してプレイしているところを
まだ、みたことがありませんが
'96リプトン選手権 や '96全仏での着用の写真を
よくみかけることができます。
ひょっとしたら全豪でも少し着ていたのかも知れません。
いずれにしろ イマイチ、アガシらしいエピソードは書けませんがご容赦下さい
印象としては 野球のユニフォーム っぽいです。
素材は上が普通の生地でまだ Dry-Fit? などの発汗性のある新素材のものではありませんでした。
パンツは微妙にそれっぽかったですけど。
このウェアは上記イラスト以外に緑バージョン、があります。
アガシのキャップは大抵底が浅く、
頭の大きい私には殆どかぶれないんですが、
(特に のアガシマークのやつは絶対被れません。
あんまりカッコよくないので別にいいですが)
このウェアとセットのモデルは比較的底が深く、
唯一、安心してかぶることができました。
が真中ではなくやや左寄りにあるのもこのキャップの特徴の一つです
また、素材もメッシュではないんですけどシャカシャカのウィンドブレーカーみたいな素材で発汗性もよくとても気に入っているアイテムの一つです
ワタシのは後ろのサイズを調整できるプラスチックの部分が
壊れてしまいましたが
今回紹介のウェアを着るときは強引に治して、つい最近まで使っていました。
シューズはちょっとクセがあって幅広甲高の私の足には、甲の部分が当たって痛かったので
甲の部分を押さえているゴムを切ってマジックテープにして使っていました
シューズはベロ?の部分が赤か緑の
2種類ありました。
このウェアでは赤が入ったシューズを使っている写真をよくみかけます。
このシューズの名前が思い出せないのですが
この記事を書くにあたってよくみたら、靴底に例のファイヤーボール?のマークがあったのでチャレンジコートシリーズだと思います。
シューズ名は air alarm (エア アラーム)でした[2/14]。
私は体型が少しずつ崩れてきていたせいもあって
このボリュームのあるウェアが一番好きで、一番着ていました。
ウェアは緑のバージョンも持っていますが、シューズは緑の入ったほうだけ
持っています。
さすがにソールがつるつるになってしまってます。
この年、アガシは
全豪ベスト4、ナスダック優勝、アトランタオリンピック優勝、全米ベスト4
と決して悪い成績でもないですが、
'95年の勢いが少しずつ落ちてきていて
この後の'97年のどん底をなんとなく予感させる頃でした。
地上波組なのでそう多くは観てないですが
少なくとも、ワタシはこの年のアガシのプレイは色んな意味で荒い、雑な印象を持っています。
話はズレますが
ワタシのアガシウェアの入手先は殆どがヤフーオークションなのですが
先日5~6年やっていて初めてオークション詐欺にあってしまいました。
本ブログでもオークションでの相場価格などをお伝えしておりますが
オークションをやる際には高額商品は極力避け、
可能であれば料金着払いにするなどして
十分気をつけて参加してください。
できれば詐欺にあってもいい金額に抑えておくといいと思います。
ちなみに、昨年のオークション参加費が無料になってくらいから、
少しおかしくなってきました。
アガシグッズに関しては今のところ詐欺にはあっていません。
アガシファンに悪い人はいない?
それではみなさんレッスン日誌にて、アロハ!
¡Adiós, amigos!
2007年02月01日
スクール レッスン16:フットワーク再び
第16週目:フットワーク再び!
今回のレッスンはストロークの足=フットワーク、
しかもバックハンドに重点を置いた練習で
ひょっとしてコーチはワタシのブログを読んでるのかしら?
と思うくらいに今のワタシにピッタリでとても有意義でした 。
で、その練習中、バックハンドが冴える冴える!
自分でも思わず首を傾げてしまうくらい。
コントロールよし、スピードよし!
これ以上ないくらいの出来でした
ただ、元に戻ってはいけないと、なんとか要因を考えたのですが
その時は自分で納得できる答えは出せませんでした 。
もちろん、シンプルに考えるとフットワーク改善の練習でしたから
当然そこが改善されたからといえばそうなんですが、なんか釈然としない。
フォアハンドのことを踏まえて考えると、
ここで下半身、フットワークが改善されたからと解釈していいのかどうか
上半身の動きとフットワークどちらかか、両方だとは思うんですが・・・。
・・・日をおいて素振りでフットワークを再確認すると
フォアハンドの時のようにやはり下半身につられて
上半身の捻りが増量されていることに気がつきました。
ただ、実戦で試した訳ではないので断定はできませんが
恐らくこれが答えだと思います。
あと、これまでのフォアハンドもそうですが特にバックハンドのときに
なんで足を細かく動かす必要があるのか頭で理解はしてても
お恥ずかしい話、イマイチ、“ピン”とこなかったんですが
しっかり教わったおかげでようやくわかりました。
正確な距離を測るのももちろんですが
今回のフットワークを有効的に発動するためにも細かく足を
動かす必要があったんですね
今回も生徒がストローク側のツキアゲ練習があったのですが
もう、足が ガクガク、ボロボロ orz。
コーチの言いつけ通りのフットワークを実行できた証拠といえば
そうなのかも知れませんが
その練習が終わってからジワジワときて
家に着いた頃には立っているのがツライくらいでした。
シングルスの時と同じ現象。
単なる持久力っというよりは瞬発力に近いものなんだと思います。
さすがにこれは改善したいと、色々考えて
長続きするようにわずかですが一日最低一回、帰宅時だけでもと。
結構忘れてしまいがちなんですがなんとか実戦しています。
ちなみにこのレッスンの後
こりゃ筋肉痛は必至だなと思っていたんですが
恐らく寝る前にアミノバイタルを呑んだおかげで、
次の日は全身に疲労感は残っていましたが筋肉痛などの炎症系はなく、
更にその翌日にはすっきりしていました。
ワタシは暫くこういうのはバカにしていたのですが
テニスショップでバイトしてた頃に試供品を試したことがあって
それから時折使ってるんですが、案外効くんですよね。
みなさんもヤバそうな時は試してみてください
サーブに関してはレッスンでの練習はなかったのですが
レッスン前に、嫁と1時間ほどプライベートテニスをやれて
その時だけサーブを試すことができました。
まだ、まだ、精度もそれほど高くはないですし、とても満点とはいえませんが
少なくとも嫁とやったゲーム(たかだか2~3ゲームですが)では
今後、精度を上げ、最低でも精度を落とさないようにパワーアップを
はかっていきたいと思います
※NISE AAさんのアドバイスもようやく理解できてきた気がしてます。
もちろんこれも確認してみようと思ってます。
ということでまた長~くなってしまいましたが次週の目標です
サーブは
トップスピンロブを打つイメージで少しパワーアップ!
絶対精度は下げないように!
バックハンドは
フットワーク
と
特に腰の捻りを再確認!
で試してみたいと思います
補足:今回のストロークの練習方法
フォア、バック共通の方法です。
1.まず、足を揃えて立ちます。
で、コーチが目の前から手でボールを投げます。
それに併せて後ろ足を引いて打つ。
2.次は開始条件は一緒で後ろ足のあと前足も
踏み込みます。
3.今度は少し距離をあけて数歩、歩いたところで
2のフットワークを行います
4.最後はコーチがネットの向こうからの球出しで
3を行います
近々にイケベリとのテニスが決定しました。
これでバックハンド、サーブの改善が本物ならば
前回よりも相当パワーアップしているはず(?)なので、
正直我ながら期待しています。
今回のレッスンはストロークの足=フットワーク、
しかもバックハンドに重点を置いた練習で
ひょっとしてコーチはワタシのブログを読んでるのかしら?
と思うくらいに今のワタシにピッタリでとても有意義でした 。
で、その練習中、バックハンドが冴える冴える!
自分でも思わず首を傾げてしまうくらい。
コントロールよし、スピードよし!
これ以上ないくらいの出来でした
ただ、元に戻ってはいけないと、なんとか要因を考えたのですが
その時は自分で納得できる答えは出せませんでした 。
もちろん、シンプルに考えるとフットワーク改善の練習でしたから
当然そこが改善されたからといえばそうなんですが、なんか釈然としない。
フォアハンドのことを踏まえて考えると、
ここで下半身、フットワークが改善されたからと解釈していいのかどうか
上半身の動きとフットワークどちらかか、両方だとは思うんですが・・・。
・・・日をおいて素振りでフットワークを再確認すると
フォアハンドの時のようにやはり下半身につられて
上半身の捻りが増量されていることに気がつきました。
ただ、実戦で試した訳ではないので断定はできませんが
恐らくこれが答えだと思います。
あと、これまでのフォアハンドもそうですが特にバックハンドのときに
なんで足を細かく動かす必要があるのか頭で理解はしてても
お恥ずかしい話、イマイチ、“ピン”とこなかったんですが
しっかり教わったおかげでようやくわかりました。
正確な距離を測るのももちろんですが
今回のフットワークを有効的に発動するためにも細かく足を
動かす必要があったんですね
今回も生徒がストローク側のツキアゲ練習があったのですが
もう、足が ガクガク、ボロボロ orz。
コーチの言いつけ通りのフットワークを実行できた証拠といえば
そうなのかも知れませんが
その練習が終わってからジワジワときて
家に着いた頃には立っているのがツライくらいでした。
シングルスの時と同じ現象。
単なる持久力っというよりは瞬発力に近いものなんだと思います。
さすがにこれは改善したいと、色々考えて
階段ダッシュ
をやってみようかと。長続きするようにわずかですが一日最低一回、帰宅時だけでもと。
結構忘れてしまいがちなんですがなんとか実戦しています。
ちなみにこのレッスンの後
こりゃ筋肉痛は必至だなと思っていたんですが
恐らく寝る前にアミノバイタルを呑んだおかげで、
次の日は全身に疲労感は残っていましたが筋肉痛などの炎症系はなく、
更にその翌日にはすっきりしていました。
ワタシは暫くこういうのはバカにしていたのですが
テニスショップでバイトしてた頃に試供品を試したことがあって
それから時折使ってるんですが、案外効くんですよね。
みなさんもヤバそうな時は試してみてください
サーブに関してはレッスンでの練習はなかったのですが
レッスン前に、嫁と1時間ほどプライベートテニスをやれて
その時だけサーブを試すことができました。
まだ、まだ、精度もそれほど高くはないですし、とても満点とはいえませんが
少なくとも嫁とやったゲーム(たかだか2~3ゲームですが)では
ダブルフォルト0!
先週のサーブのイメージでよさそうです。手応えというかキッチリ、ツカんだ気がしています。今後、精度を上げ、最低でも精度を落とさないようにパワーアップを
はかっていきたいと思います
※NISE AAさんのアドバイスもようやく理解できてきた気がしてます。
もちろんこれも確認してみようと思ってます。
ということでまた長~くなってしまいましたが次週の目標です
サーブは
トップスピンロブを打つイメージで少しパワーアップ!
絶対精度は下げないように!
バックハンドは
フットワーク
と
特に腰の捻りを再確認!
で試してみたいと思います
補足:今回のストロークの練習方法
フォア、バック共通の方法です。
1.まず、足を揃えて立ちます。
で、コーチが目の前から手でボールを投げます。
それに併せて後ろ足を引いて打つ。
2.次は開始条件は一緒で後ろ足のあと前足も
踏み込みます。
3.今度は少し距離をあけて数歩、歩いたところで
2のフットワークを行います
4.最後はコーチがネットの向こうからの球出しで
3を行います
それではみなさんまた来週、アロハ!
¡Adiós, amigos!
近々にイケベリとのテニスが決定しました。
これでバックハンド、サーブの改善が本物ならば
前回よりも相当パワーアップしているはず(?)なので、
正直我ながら期待しています。