2007年02月23日
スクール レッスン19-02:詳細目標!
第19週目:詳細目標設定!
昨日のレッスン19-01の予告通り、
今回は次回レッスンに向けて指針の詳細です。
今後、スクールではこれまで書くに至らなかった小さな目標、小さい壁を
あらかじめ明確に設定することで
ひとつひとつ確実にこなして完成度を高めていこうと思います。
サーブ
非常に安定してきていています。
そして、今や大きな武器になりつつあります。
特に再びゲームをやるようになってきた今、
サーブが武器になると、とても楽なゲーム展開が見込めることを痛感し
サーブの磨きをかけることはとても重要な要素の一つと考えています。
まず、安定させる ことを前提にスピードは重視せず コースをつくスピンサーブ を手に入れていこうと思います。
そこで、まずやろうと思っていることとして、
より安定度を増すために トスの位置(打点)を明確、ピンポイントに しようと思います。
現状はトスが不安定だった時期に設定した状態でトスの位置はかなり広い範囲を設定しています。
比較的無理の少ない位置(将来的にそこからフラットもスライスも打ち分けられるような)に設定しようと思います。
やや、頭より後方といった感じです。
(後ほど図は改良しておきます)
そしてコースですが 両サイドでバック側 を狙っていこうと思います。
これまでも、ある程度コースは意識していましたが左右のコーナーに振り分けたり気まぐれでしたが
このコースを 徹底 して磨きをかけていきたいと思います。
ストローク
ストロークは基本から始めるという意味で
まず、深く入れるところからはじめたいと思います。
場所としては
をターゲットにしたいと思います。
数値的に確認していき限りなく 100% に近い状態に持っていきたいですね
スクールの球出しくらい完璧にできるようにしたいです。
ボレー
ボレーに関して今まで殆ど書いたことがありませんでしたが、
実は一番得意というか普通に打つ分には一番安心してできるショットなのです。
ただ、アガシファンであることを理由にストロークに固執していたため発展はしていません。
それでも、ここ最近スクールではボレーの練習も多いし、折角なので発展させようと思っています。
特に最近、気になっていたショットはネット際、コーナーを狙った時です。
ネットミスが多い!(しかも白線に当たる)
これも書いてませんでしたがこのショットの改善には数回前から取り組んでおり、
のように取り組むことで徐々にその成果もでてきています。
実際、先日のイケベリ戦でも有効だったりしています。
これは更に取り組んで確実なものにし、武器にしていきたいと思います。
また、球出しの方法によってはコーナーを狙うことができないときもあるので
その時はドロップショットをするよう心がけています。
個人的にドロップショットは、されるのが嫌い(されたときにそれを取って相手を泡吹かせるのが好き)で毛嫌いしていましたが、
せめてテクニックとしては身に着けて引き出しを増やしておこうと思っています。
でこれらを行ううえでのポイントとして
コースを狙う際はターゲットをより鮮明にするために落下地点に 籠をイメージ したいと思います。
さらに 可能な限り数値化して完成度を確認、発展させていきたいと思います。
という感じでいってみたいと思います。
正直、これで
うまくいくのか、ブログがつまらなくならないか?
心配要素も多々ありますがとりあえずこの方法でいきたいと思います
昨日のレッスン19-01の予告通り、
今回は次回レッスンに向けて指針の詳細です。
今後、スクールではこれまで書くに至らなかった小さな目標、小さい壁を
あらかじめ明確に設定することで
ひとつひとつ確実にこなして完成度を高めていこうと思います。
サーブ
非常に安定してきていています。
そして、今や大きな武器になりつつあります。
特に再びゲームをやるようになってきた今、
サーブが武器になると、とても楽なゲーム展開が見込めることを痛感し
サーブの磨きをかけることはとても重要な要素の一つと考えています。
まず、安定させる ことを前提にスピードは重視せず コースをつくスピンサーブ を手に入れていこうと思います。
そこで、まずやろうと思っていることとして、
より安定度を増すために トスの位置(打点)を明確、ピンポイントに しようと思います。
現状はトスが不安定だった時期に設定した状態でトスの位置はかなり広い範囲を設定しています。
比較的無理の少ない位置(将来的にそこからフラットもスライスも打ち分けられるような)に設定しようと思います。
やや、頭より後方といった感じです。
(後ほど図は改良しておきます)
そしてコースですが 両サイドでバック側 を狙っていこうと思います。
これまでも、ある程度コースは意識していましたが左右のコーナーに振り分けたり気まぐれでしたが
このコースを 徹底 して磨きをかけていきたいと思います。
ストローク
ストロークは基本から始めるという意味で
まず、深く入れるところからはじめたいと思います。
場所としては
をターゲットにしたいと思います。
数値的に確認していき限りなく 100% に近い状態に持っていきたいですね
スクールの球出しくらい完璧にできるようにしたいです。
ボレー
ボレーに関して今まで殆ど書いたことがありませんでしたが、
実は一番得意というか普通に打つ分には一番安心してできるショットなのです。
ただ、アガシファンであることを理由にストロークに固執していたため発展はしていません。
それでも、ここ最近スクールではボレーの練習も多いし、折角なので発展させようと思っています。
特に最近、気になっていたショットはネット際、コーナーを狙った時です。
ネットミスが多い!(しかも白線に当たる)
これも書いてませんでしたがこのショットの改善には数回前から取り組んでおり、
のように取り組むことで徐々にその成果もでてきています。
実際、先日のイケベリ戦でも有効だったりしています。
これは更に取り組んで確実なものにし、武器にしていきたいと思います。
また、球出しの方法によってはコーナーを狙うことができないときもあるので
その時はドロップショットをするよう心がけています。
個人的にドロップショットは、されるのが嫌い(されたときにそれを取って相手を泡吹かせるのが好き)で毛嫌いしていましたが、
せめてテクニックとしては身に着けて引き出しを増やしておこうと思っています。
でこれらを行ううえでのポイントとして
コースを狙う際はターゲットをより鮮明にするために落下地点に 籠をイメージ したいと思います。
さらに 可能な限り数値化して完成度を確認、発展させていきたいと思います。
という感じでいってみたいと思います。
正直、これで
うまくいくのか、ブログがつまらなくならないか?
心配要素も多々ありますがとりあえずこの方法でいきたいと思います
それではみなさんまた来週、アロハ!
¡Adiós, amigos!
ところでサーブ(ストローク程にカット&トライしていないので余り言えませんが)のトスについて少し思うところをお話すると「ラケットの位置に合わせてトスを上げることは案外忘れられがちということです。自分も余り意識していませんでしたが、ロディックのサーブを上から撮影した写真を見て「トスを上げる左手上方というよりも、ラケットの上方にトスアップしたボールがある」ということにハッとさせられた記憶があります。
いつもいつも、ありがとうございます。
まだまだ、たいしたことないですよ、ホント。
後述しますが、今回のを試したら、いかにヒドイ状況か
よくわかりました。
トスの位置に関しては、確かにご指摘とほぼ同じ勘違いをしていたフシがありました。
ここが改善されたのはサーブがよくなった要因のひとつです。
いつもアドバイス、ホントにありがとうございます。
追伸
先日のレッスンでフェデラーを発見しました
詳細は次回にしますが、とても痛々しかったです。
(;´∀`)