R３０の再挑戦 ～熟年アガシへの道～ 学生時代、必死になったテニスを敬愛するアガシの引退を機に再び再挑戦！果たして万年中級から抜け出せるのか・・・通いだしたテニススクールを中心に素人考えであれこれやっていこうと思っています

ムスターの復帰に関して書き忘れたことがありましたので追記。

ムスターのギアに関してです。

ウェアは現役当時のLottoからアディダスへ

ラケットは復帰直後はいわゆるナダラケ。

現在は現役のときにも使っていた
ヘッドプレステージを使用しています。

それだけです。

関連リンク：ムスターの復帰、そして近況

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ムスターの復帰、そして近況
全米が盛り上がってる中、ＫＹで恐縮です
以前、ムスターが復帰する大分前にムスターに関して記しました。

もう一年以上前になりますが、そのムスターが現役復帰しましたね

せっかくコメントも、もらってたのに全く反応できなかったので改めて記したいと思います。

先記しましたが復帰して既に１年以上経っております。
まずは、復帰後の戦績から。

シングルスでチャレンジャーシリーズに計２１大会に参加し、勝利はわずか一勝。
その一勝は昨年の９月のチャレンジャーツアーのリュブリャナオープンで５７０位の選手に勝っています。
現在ランキングは１００９位。
（９月２日現在）

厳しいですねー
１００番台後半の選手にはいい試合はしてるようですが…

ちなみに彼的には引退を表明したことはないとのことですが、戦線離脱後は、体重が増えたのはもちろん、喫煙、飲酒とまぁ、大分不摂生な生活をしていたようです。
でも、今回のチャレンジを機に禁煙はもちろんのこと体重を落とし現役当時の体重を取り戻したようです。
それでも、勝てないんですね…

伊達さんとどうしても比較してしまいますが、伊達さんが凄すぎるのか、それとも他に要因があるのか？
私はプレースタイルの違いも大きな要因だと思ってます。
伊達さんと比較してムスターはナダルに近い走りまくるテニスでしたので
年齢的に衰えの出やすい足への影響がでやすく、どうしても難しいんだと思います。

なんとかＧＳに出場するくらいまでは頑張って欲しいものですね。


また、私の貧弱な英語力で調べた限りでは
現在、彼は４３歳ですが４５歳まで続けるようなことを言っているようです。
今年の８月の試合の時も
「永遠にプレーを続ける気はないよ。だけど、まだプレーを楽しんでいます。」
（４３歳ムスターは初戦敗退◇ベット・アット・ホーム・カップ）
といっているようですのでもっと頑張ってほしいです。
でも、上記の戦績ではモチベーションもつのかとても心配です。

最後に...
私がみつけた今年の７月３１日に行われた試合です。
ほぼ、全編ありますので見応えあります。

注：Youtubeサイトではもっと大きな画面でみれます

私はうれしくて思わず、にやけてしまいました。
他にも、ここ最近でムスターの動画がかなり増えています。
いい時代になりました

追記があります。こちらをご覧ください

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伊達さんのブログが早くも更新されました。
やはり、左手は大分不利なところがあったようですね
それでもあそこまで戦える精神力はナガレイシの一言。
逆に左手負傷さえなければ…とどうしても思ってしまう。

それにしても、今年は不遇の年でしたね
気は早いかもしれませんが、その分来年は明るい展望が開けそうな気がします。

本人はとりあえず残りのアジアシーズンのことしか考えてない（ようにしてる？）ようですが
是非、来シーズンも頑張って欲しい！

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伊達さんのブログが更新されました。
概ね良い方に予想通りでした。

とりあえずNYで治療、リハビリ、練習に前向きに取り組んでいるようです。

ただ、まだ出場を決定した訳ではないようですが。。。

かつて、アガシが1999年の春、肩を痛めて本人は出場する気がなかったところを、ギルバートの懸命なフォローで奇跡的に回復。
出場までこぎつけ、結果優勝！生涯GS達成となったことがありました。

伊達さんにもそんな奇跡が起きることを期待します！

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昨日、伊達さんのブログが更新されたと
記しましたが、今みるとスタッフ通信止まりになってます。

？見間違いだった…んでしょうか？

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ここのところ連記してる伊達さんのことですが
英字サイトで一部情報がでてきました。

シンシナティ一回戦の前に
風呂でズッコケて
左腕を痛めたとか

そこの情報によると４～６週刊、戦線を離脱しそうだとか

取り急ぎ速報まで

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今回、ナダル、フェデラー勝るとも劣らない注目を浴びた選手
ベルダスコについて少し。
（恐らく以下の話も既出かと思いますがコアガシ的見地から）

世界ランク１５位（全豪前）だった彼はもともと、
ＧＳで結構トップランカーを食いまくっていたようですね
一方で天敵？にその後、コロッと負けていたみたいだったようで
どうなんでしょう？
見方によってはいつ出てきてもいい選手、
悪く言えば波の激しい選手だったようですね

さて、今回誠しやかに噂されていたのがイワノビッチとの交際ですね
なんでも、昨年の全米オープンくらいが出会いだったとか
そして、今は無きＡＩＧとほぼ同時期に開催された
チャイナオープンのレセプションパーティで二人の親密度に注目が集まった
みたいなながれなようです。

その後、かなりアツい二人の行動がパパラッチされたようです。


ところが、今回、対ナダル戦のときに激しいベルダスコ陣営に
彼女の姿がありませんでした。
もちろん、いなくちゃいけないわけでもないですし
それ自体どってことないのですが
私も少し気になっていました。

で、いろいろ調べてみると実際には
前哨戦であるブリスベン国際での二人の行動あたりから
おかしなことになっていたようです。
それまで、お互いの試合を応援していた二人でしたが、
（年始のドーハまでお互いの試合を観戦していた）
ベルダスコが決勝へ進む中、イワノビッチがベスト４で敗れると
イワノビッチはとっととメルボルンに。
その頃のコメントで
「お互いプロだからテニスでは距離をおくことにした」
みたいな発言がでたようです。

さらに、イワノビッチはオーストラリアのビーチで
イケメンプロゴルファーとデートと。
（これもパパラッチされていますがよくみるとそれほど親密とは思えない）

う～ん、状況証拠はそろったような気がします。

えっ？もともと付き合うまではいってなかったんじゃないかって？
いやいや、昨年末イワノビッチがもろにその発言をしてますし
パパラッチされている写真からは付き合っていたのは間違いないと思います

まぁ、個人的にイワノビッチは好きじゃないので
どうでもいいはなしなんですけどね

ダスコラケット

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