2011年09月05日
9/3 スクール練習
午前のゲームの反省を踏まえ
バックハンドストローク、フォアボレーの修正、確認に挑む。
バックハンドストロークはフォアハンドストロークにあった問題、
スタンスが狭いのではないかと思う。
それによって重心の移動がうまくいってないのではないか?
まずはスタンスの広さの改善に挑もうと思う。
もちろん、これにはタイミングの調整も必要と思われ
困難が予想されるが、地道にやっていこうと思う。
フォアボレーに関してはすぐに打ち方がわかる(思い出す)。
とにかく数が必要だ。
また、今回、大きなことがわかる。
ここ最近、プロの日本選手のことを考えていたときに
海外の選手との大きな差はサーブ力だと思い始める。
そこで、サーブの徹底した改善も試みる。
私はこれまでサーブの打ち方?に関して以下の二つの考え方を持っていた。
・とにかくダブルフォルトを避けるため1stサーブも入れることを念頭に打つ。
・ファーストサーブを思い切って攻撃的なサーブを打つ。
ファーストとセカンドを打ち分ける。
ここ最近はとにかく前者を試みていたが、サーブの改善も念頭に
後者の方がいいのではないかと思い試してみたところ
ドンぴしゃであった。
ファーストサーブを思い切って打つことで
セカンドサーブも思い切って打てる。
また、自分のファーストサーブ自身に自信が持てた。
翌日のゲームで試すことを誓う。
バックハンドストローク、フォアボレーの修正、確認に挑む。
バックハンドストロークはフォアハンドストロークにあった問題、
スタンスが狭いのではないかと思う。
それによって重心の移動がうまくいってないのではないか?
まずはスタンスの広さの改善に挑もうと思う。
もちろん、これにはタイミングの調整も必要と思われ
困難が予想されるが、地道にやっていこうと思う。
フォアボレーに関してはすぐに打ち方がわかる(思い出す)。
とにかく数が必要だ。
また、今回、大きなことがわかる。
ここ最近、プロの日本選手のことを考えていたときに
海外の選手との大きな差はサーブ力だと思い始める。
そこで、サーブの徹底した改善も試みる。
私はこれまでサーブの打ち方?に関して以下の二つの考え方を持っていた。
・とにかくダブルフォルトを避けるため1stサーブも入れることを念頭に打つ。
・ファーストサーブを思い切って攻撃的なサーブを打つ。
ファーストとセカンドを打ち分ける。
ここ最近はとにかく前者を試みていたが、サーブの改善も念頭に
後者の方がいいのではないかと思い試してみたところ
ドンぴしゃであった。
ファーストサーブを思い切って打つことで
セカンドサーブも思い切って打てる。
また、自分のファーストサーブ自身に自信が持てた。
翌日のゲームで試すことを誓う。
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