R３０の再挑戦 ～熟年アガシへの道～ 学生時代、必死になったテニスを敬愛するアガシの引退を機に再び再挑戦！果たして万年中級から抜け出せるのか・・・通いだしたテニススクールを中心に素人考えであれこれやっていこうと思っています

万年中級とは？
コアガシ流テニス道
第１回

さて、さて、第一回となる今回ですが
そもそも万年中級とはどういうレベルでしょうか？
ここではワタシなりに経験を元に定義を設定したいと思います。

ショット全般において球出しなどの球ならば
大体思うようなショットを打てるが
一部不得意なショットがあったり
実戦になると不安定になるといったところでしょうか？

で、ゲームなどでは特に調子の波が激しいと。
これはなんでなんでしょうか？
ワタシは実際ここら辺でずぅ～っと悩んでました。

で、何で悩んでいたかというと…
その“なんで”うまくいかないかがわからなくて
悩んでたんですね結局。

なんだかよくわからない文章になってきましたが
要は光が全く見えなかったわけです。

で、スクールをやめてしまっていたワタシは
ただひたすらオフをやりまくっていました。

昨年の秋頃のオフでかなりの上級者の方を“召還”してしまったんですが
その人からヒントを貰ったんです。

オフの集金時に
「脚が動いていないのと準備が遅れている」
と。

まず、第一弾としてこれが強烈なヒントとなりました。

つづく。

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このシリーズはオナニーになりそうなので
やっぱ、他とも併用してやっていくことにします。。。

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あらためてテニス
コアガシ流テニス道
～プロローグ～

ここ数ヶ月、本ブログをお休みする前からになりますが、
自分のテニスについて書いてませんでした。

なにもやってなかった訳ではもちろんなく、
むしろ、もの凄い勢いでやっていました。

そして、掴んだ気がしたのでしっかりとした成果、結果がでるまで
温存しておくことにしたのです。

ワタシにとっての“結果”というのは大会での好成績です。
ただ、大会自体があまりなく、結果を出す出さない以前の話に
なっているのでラケットネタも尽きてきたことですし、
再び書いてみようかと。

今回以降のものはこれまでの手探り状態とは違い
ホントに成果のあったものばかりです。
特に万年中級者の方には必ずヒントになると思います。。。

が、あくまでも個人のブログですので１００％正しいわけでもなく
個人差もあると思いますので
まぁなんていうんでしょう…
責任は持てませんよということです。

このシリーズはアクセス数低減は必至なんですが
本ブログの核になる部分ですので避けてばかりもいられない。
ここ２～３ヶ月に蓄えた情報を要約して綴っていきたいと思います。

とり急ぎ予告まで

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イヴァノビッチラケット

YONEX RQiS 1ツアー

イヴァノビッチ、かわいいですね 特にあのガッツポーズはホントかわいい。 そんなかわいいイヴァノビッチですが 今年の全豪オープンの前哨戦・メディバンク国際からヨネックスのラケットに変わっています。 以前はなんだったかわかりますか？

ジョコと同じ nBLADE９８ だったんですね。 ヨネックスうまいこと滑り込みましたねぇ～ ヒンギスが浮いた分、高く積めたのかも知れませんね

Wilson（ウイルソン）nBLADE 98

ちなみにヨネックスの方のラケットはヒューも同じモデルですね

ラケットそのものとしては
フェデラーのラケットをクラシックタイプ
ナダルのラケットを進化系とすると
後者の進化系のラケットのようです。
（※読み聞きしたレベルです）
おおむね評判はよさそうです。

まぁ詳細はさんざ既出のようですのでそちらをご覧下さい。

それにしても nBLADE とは相当違うラケットなんですが
よく変えましたね。
それでいて結果もでてるからイヴァノビッチ、ヨネックス双方にとっていいことだったかもしれませんね。

追
とてもよい子そうです
↓ヨネックス公式サイトのイヴァノビッチ特集
http://www.yonex.co.jp/tennis/player/news/013-ai/index.html

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ジョコラケ補足

K BRADE TOUR 93

先日紹介しました、ジョコラケについて 前回、ラケットそのものについて殆ど紹介しませんでしたが ショップにて取材？してきましたので詳細を少し細くします。 で、このジョコラケ、やっぱりそれほど売れてないそうです。 なんでか？ 理由は３つほどあげられます。

１比較的難しいラケットである。
２その割りに地盤が弱い。
３ジョコの認知度

１．このラケット３２０ｇと最近のものにしては重い、
さらに面が小さいのです。
また、フェデラケほどではないにしろ硬いラケットだそうです。

２．地盤というのは例えば もっと難しいフェデラケでも名器プロスタッフの後継ということもあり そのままの流れで使う人が多いそうです。 それと比べると前バージョンの nBLADE98 は そこまでの人気、地盤がないため切替える人が少ないとのことでした。

Wilson（ウイルソン）nBLADE 98

３．はジョコビッチの認知度がまだまだ低いのではないか？と。
知ってる人からすればそんなことないんですが
優勝、準優勝ともに使っていたラケットとはいえ
ジョコはなんだかんだ昨年からのブレイクでかつＧＳ初優勝。
ツォンガなんかはもっと知名度低い選手です。

という情報を貰ってきました。
さらにワタシ流に付け加えると上記はショップの人から聞いた話で
ショップの人ですらこれだけマイナス要素のあるものを
それほど勧められないというのがあるんだと思います。

それでも人と違うラケットをって人なんかにはオススメかもしれませんね


そうそう、
でも最近ショップにくるお客さんは
まず、最初にこのラケットを触るそうです。
ただ、誰も買っていかないそうです。
これからなのかも知れませんね

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コアガシ的全豪オープン2008特集

ＷＯＷＯＷ四大大会制覇

さて、このシリーズ、全豪特集含めてようやく最終回です。

もう
今年からウィンブルドンも ＷＯＷＯＷ で放送開始という
ニュースが年明けに流れワタシを含めテニスファンに驚きを与えました。

まず、気になるのは

ではＮＨＫは？

ということですが
ＢＳでは独占放送となるものの地上波ではやるそうです。
どの程度やるのかはわかりませんけど。

なんとか今年もあの名実況

あえてフォア！

が聞けそうで安心しました。
でも、
その分地上波での放送が増えるのでは？
とちょっと期待もしちゃうのですが絶対量からすると
ＮＨＫの放送自体はさすがに減るでしょうね。
最悪準決くらからなんてことも。。。


ＷＯＷＯＷでのウィンブルドンの放送も心配なのが雨。
ＮＨＫではグリーンテントを永遠と映し続ける
という離れ業をしていましたが
ＷＯＷＯＷではさすがにそうはいかないはずです。
どうなるんでしょうね？
（といっても来年からはセンターコートには屋根が付き
雨天の心配も今年が最後なのかも知れませんけど）

個人的にはこれ以上テニス離れが無いよう
地上波の放送がこれ以上減らないことを願っています。

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コアガシ的全豪オープン2008特集

ＷＯＷＯＷの試聴で全豪を…２

さて、再びＷＯＷＯＷのＴＶ放送について
（ちょっと長くなりますがもう数回続けさせてください）

前回試聴～契約についてお伝えしましたが
それが女子の決勝の１月２６日だったのですが
その一週間程すぎた２月３日。

ＷＯＷＯＷ無料試聴ＤＡＹ

なるものをやってましたね？
それはそれでいいんですが問題はさらに

ＷＯＷＯＷ無料試聴ＤＡＹキャンペーン

４月末日までで ２，４５０円 ポッキリってやつです。
ワタシは無料試聴の引継ぎサービスで一ヶ月間だけ半額の
サービスで申し込んでしまったじゃないですか！
ほんの数日の差でこのサービスの違い。

で、考えたのが一旦解約してそのキャンペーンで入りなおすって方法です。
かりに一ヶ月間だけ半額サービスに今回のキャンペーンをプラスしても
その方が安いわけです。

ダメもとでＷＯＷＯＷに電話したんですが
なかなかつながらない。

なかばあきらめていたのですが夜の７時頃にようやくつながり、
事情を説明すると
な、な、なんとそのまま切り替えてくらました！
（１,２５０円分はなし！）
ＷＯＷＯＷナイス！
やってみるもんですね


でも、勢いで連絡しちゃいましたけど
よく考えたら今回は全豪の決勝分のための契約だったわけで、
２～４月なんてとる必要なかったんですよね
仕方なく？今、一生懸命ＷＯＷＯＷをみています。

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コアガシ的全豪オープン2008特集
ジョコラケ！

とうとうジョコラケが発売されましたよ！

このラケット、もちろんジョコラケでもありますが
ツォンラケでもあります。

K BRADE TOUR 93

今年の全豪の優勝者、準優勝者の１、２独占ですから売れないわけないですね。 去年の全仏後のナダラケ以上の売れ行きがあってもよさそうですね でも、先日某有名ショップ勤務の友人に聞いたらそれほどでもないそうです。 ＨＥＡＤのプレステージの方が予約が多いとのこと。

なんだかんだジョコもこれからなんですかね？

ちなみに今回のラケットはカロファイト・ブラックという新素材を使ってるそうで
なにが違うかというと…一応読んだんですが、すみませんよくわかりませんでした。

詳細はこちらをご覧ください。

それにしても欲しぃなぁ～
＿|￣|○ il||li

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ＷＯＷＯＷの試聴で全豪を・・・

さて、さて引き続きＷＯＷＯＷのＴＶ放送について
今回はワタシの失敗談？になってしまいます。

昨年秋に液晶テレビを購入したことをお伝えしましたが
おかげで今回、全豪はデジタル放送での視聴が可能になったため
ＷＯＷＯＷのお試し視聴が丁度２週間という
“全豪をみろ”
といわんばかりの期間だったため開幕初日に申し込みました。
デジタルの場合１９３ｃｈをみることができ、
初日から生で試合がみれるのは非常に魅力的です。

ハイビジョンレコーダーを買う予算はなかったので
とにかく視るってことで考えていたのですが
いいんだか悪いんだかわかりませんが
ハイビジョン放送ではないんですね？

なぁ～んだそれならばということで
録画することに。
で、急遽オークションで安いＢＳデジタルチューナーを購入しました。
ちなみにワタシはパソコンで録画、編集してＤＶＤににしています。


さて、問題はそれから試聴が切れる１日前の女子決勝のときのことでした。
な、なんと画面上に

もうすぐ試聴の期限が切れますがどうする？

的なテロップがが！！！
しかも１０分おきに！
余計なお世話だぁ～！！！

即行でＷＯＷＯＷに電話し、契約しました。
まだ、男子の決勝じゃなくてよかったですけど

また、これも例の２／３の無料試聴キャンペーンですったもんだあるんですけどね。
今日のところはこの辺で。。。

みなさんも無料試聴には十分気をつけてくださいね！
タダより高いものは無い？

あ～、なんか普通のブログっぽくなってしまいました。。。
反省反省。

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コアガシ的全豪オープン2008特集

ＷＯＷＯＷ２００８全豪
オープンテーマ曲

さて、今回はラケットについてはちょっと一休みして
ＷＯＷＯＷのＴＶ放送について

今回のテレビ放送に関しては長くなりそうなのでこぎざみにいきますね
まずは恒例の番組タイトル曲から。
（深夜１２時からのダイジェスト版の方のものです）

オープニング曲　　　　　　　　　　　　　　　　　　
曲名：Meteorites　
アーティスト名：THE Bombjacks
収録アルバム：バッテリーズ・ノット・インクルーデッド

エンディング曲　　　　　　　　　　　　　　　　　　
曲名：So Small　
アーティスト名：Carrie Underwood
収録アルバム：Pickin' on Carrie Underwood's Carnival Ride

です。

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コアガシ的全豪オープン2008特集
フェレーロ編
ラケット

さて、引き続きラケット、フェレーロラケットについて。

やっぱりプリンスに戻ってきたんですね
しかしＬＢじゃない。
↓これがそのラケット

Prince Ozone Pro Tour

ショップに問い合わせたんですが今のところ国内での発売予定はないそうです。 Ｏ3の色違い？後継？とか色々噂はあるものの日本未発売なんではっきりしたことはわかりません。 まぁ後継でしょう。

このラケットには普通のＴＵＯＲとＰｒｏＴＵＯＲの
２種類あってストリングパターンが違く
フェレーロのはＰｒｏの１８ｘ２０のストリングパターンとのことです。
また、グラファイトではないものの彼が使っているのはＬＢじゃないか？といわれています。

今年に入ってハイネケンオープンで準優勝、
全豪で４回戦ですからまずまずですかね？
といいつつも彼の全盛期にテニスから離れていたので
あまりよく知らないんですけどね。
( ;ﾟДﾟ)y─┛~~

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