R３０の再挑戦 ～熟年アガシへの道～ 学生時代、必死になったテニスを敬愛するアガシの引退を機に再び再挑戦！果たして万年中級から抜け出せるのか・・・通いだしたテニススクールを中心に素人考えであれこれやっていこうと思っています

コアガシ的全豪オープン2008特集
ティプサレビッチ編
第２回 ラケット

昨日に引き続きティップサレビッチ特集ですが今回はラケット他について。

彼のラケットは

Tecnifibre TFight325 テクニファイバー Tファイト325

←のラケットだそうです。 ただし、色々調べましたが少なくとも 今現在発売されているものとは 仕様？が違うらしくガットのパターンなどが 違うらしいです。 他にも例のペイントジョブ という噂もちらほらでした。

あと、散々既出だと思いますが腕の刺青について、
左腕が
「美しさは世界を救う」
で、右腕には
「パウェヤウェ」
彼の家族の頭文字をそれぞれつなげたものらしいです。

それにしても「パウェヤウェ」って･･･
日本人としては複雑ですね

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コアガシ的全豪オープン2008特集
ティプサレビッチ編
第１．５回 サングラス[補足]

先ほどのブログでティプサレビッチのサングラスについて、

OAKLEY（オークリー） HALFJACKET

度付きレンズが可能ということで紹介させて頂きましたが
可能は可能なのですが価格がすごいことになりそうです。

フレーム別のレンズだけでだいたい 25,000～円 らしいです。
なのでフレームとコミコミだと４万円以上になるそうです。

金欠じゃなくても買えそうにありませんね、これじゃあ
ヘタするとラケットが２本買えてしまう。。。

ちなみに基本的にフレーム持込も難しそうです。
（店舗によりけり？）

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アートスポーツ・ＯＤＢＯＸ

コアガシ的全豪オープン2008特集
第１回 ティプサレビッチ編 - サングラス

昨日のブログでニューヒーローとしてツォンガをあげましたが、
正直あまり好きではありません。
ワタシが小柄というせいもあってか大柄な選手はどうもって感じです。

で、今大会ワタシが一目ぼれしてしまった選手
今大会でもう一人、もっとも注目を浴びた選手。

J・ティプサレビッチ

についてとりあげたいと思います。

プレイに関しては昨日のブログでほんの少しですが
書いたので、それ以外のことについてなんですが･･･

この選手風貌はどこか頼りない？っていうか
伏目がちでちょっとイジメラレっこ的な雰囲気がありますが
結構、目立つ部分もあったりして、
まずは今大会フェデ戦で使用していたメガネ。
正確に言うとサングラスですね

OAKLEY（オークリー） HALFJACKET

どうやらオークリーのハーフジャケットっていう商品のようです。
上記のもののレンズの色が薄いものですね
同じフレームでもレンズで価格が違うようです。
また、彼のは度付きではないですが付けることができるようです。

ワタシなりの解釈ではナイターの見づらさを解消する目的だったのかも。

いずれにしろ、メガネっこのワタシとしては一目惚れ。
基本コンタクトのワタシとしてはナイターだと見ずらいので
是非にも欲しい一品です。
（超金欠の今のワタシにはとても買えませんが･･･ ）

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アートスポーツ・ＯＤＢＯＸ

今年の全豪オープン、どうでしたか？
フェデラー連覇失敗、王者エナンの敗退にニューヒーローの誕生と
結構盛り上がったのではないでしょうか？

ニューヒーローといえばなんといってもジャイアンことJ・W・ツォンガでしょう。
パワーはさることながら見た目の割りに細かい、柔軟なテクニック。
なによりトップシードをボコボコ倒したわけですから
私は本物だと思っております、、、怪我さえなければですが。

忘れちゃいけないJ・ティプサレビッチ。
もの凄い試合でしたね。
みなさんはどうみました？
フェデラーより先に攻めることでフェデラーにつけいらせなかったって感じがしました。
攻撃は最大の防御なりってとこでしょうか？
でも、フェデラーも確かにキレがよくなかったようには見えました。
いつもならバックを攻められても
チャンスをうかがってストレートにエースってパターンが殆どみれなかった。
ジョコ戦でも同様ですね。

ワタシが一つ心配なのが年齢からきているものなのか？というとこです。
フェデラーも２６歳（ですよね？）。
今でこそアガシ、ダベンポート、モヤを筆頭に
オーバー３０の選手がごろごろいますが、
ちょっと前まで３０といったら殆どいなかったハズです。
１９９５全仏でムスターが２７歳で優勝した時は
初優勝ということもありますが結構印象的だったのを覚えていますし、
同年全英でベッカー（２７歳）vs アガシの準決勝でも
ピークを過ぎた結構ギリの選手という印象が強かったです。
少なくともトップ選手で３０過ぎの人はごく稀だったんではないでしょうか？
（コナーズは別格としてあくまでもこの頃と比べてですよ）

まだまだ、老け込むには早いし、もう少し憎憎しいほどの強さを楽しませて欲しいものですね
（ちなみにワタシは決してファンというわけでもないです）

次回、全豪にみる気になったテニスギアについていくつか
紹介したいと思います。

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ＫＰＩｔｅｎｎｉｓ

こんにちは

どうもご無沙汰です。
＆遅ればせながら明けおめことよろです。


いかがお過ごしでしょうか？
ほぼ３ヶ月ぶりの更新です。

まず、手始めに、なんで更新が止まってたか
というところから･･･

あのあと２台あったパソコンが２台とも昇天。
身内の不幸などなど色々あったりするうちに
全豪オープンが始まり、今になってしまいました

特にパソコンの故障の痛手は大きく、
かなり頭をかかえました。

最後にお伝えしました液晶テレビの経済的圧迫も大きく
新しく買い換えるわけにもいかず途方にくれました。。。

でも、おかげでフル稼働でＴＶを録画しまくっていたのですが
いいかげん、あきらめる？ことができてよかったと思ってます。
（メディア代の金銭面、時間の浪費が激しいので。）

また、テニスに関してもかな～り進化しました。
このことも書きたいと思っていますが
今日のところはこの辺で。。。


ということで本ブログもいよいよ再起動です！

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