2007年01月26日
スクール レッスン15-01:ゆるい球 完結編!?
第15週目
先週、何度目かの ゆるい球の問題 にブチ当たっていたわけですが
今度こそ()最終章だと思っています。
というのは
なんと“先週の反省点”でほぼうまくいきました
一応、今週のことを踏まえて“先週の反省点”を補足・まとめをすると
どうして“ゆるいボールの時 こそ ・・・”なのか、
それは球威がないから、しっかり力を加えてやらないと飛ばないからです。
それにしても、この
“しっかり構えて打つ”
これは当初からいわれていたことであり、相談に応じてくれる、
みんながいうことでしたが
今のいままで、これを反映することができませんでした。
どうして、反映できなかったかといえば単純に
なにをしっかりしたらいいのか?
自分のどこがしっかりしていないのか?
ががわからなかったからです。
ではどこが悪かったのかといえば
腰が回っておらず、
体が開いた状態で打っていて手打ちになっていた
のが問題だったわけです。
ワタシなりにワタシがそうなってしまっていたプロセスを検証してみました。
以下の通りなんだと思います
この最悪の連鎖に陥っていたのですね
以前、コーチに
“オープンスタンスでなくスクウェアスタンスで打って!”
といわれて、うまくいったときがありました。
こんなこともあって、当初、足の問題を中心に考えていました。
でも、実はスクウェアスタンスにすることで
自然と 肩 が入り 腰 も回っていたんですね
こんな感じで足を気をつけることで上半身の動きが改善されたことがあり
実際、足を改善したおかげで球威が増し安定したのも確かです。
でも、足よりも 絶対必要条件 として 肩(=腰) があるということなんだとわかりました。
なのでこれまで記述した足のことはプラスα的な補強的な要素が強いと思っています。
こと、このゆるい球に関してはなおのことです。
ということで、
もし、これを読んでいる方でワタシのように“ゆるい球”で悩んでる方、
特にアタリが薄い、回転ばっかりで威力がないなどで悩んでいる方は
肩、腰の捻りをしっかりしているか、打点が前ぎみになっていないか
確認してみてください。
特に球出し時、アプローチの練習時など実際にうまくいかないときのことを確認してください。
以上の感じでフォアハンドは普通のショットであればようやく安心して打てるようになってきました。
なのでそろそろフォアハンドは次のステップ、
隙あらば角度をつけるなどして、もっと攻撃的なステップも徐々にとりいれていきたいと思っています。
というわけでしつこくなりますが一応
先週、何度目かの ゆるい球の問題 にブチ当たっていたわけですが
今度こそ()最終章だと思っています。
というのは
なんと“先週の反省点”でほぼうまくいきました
一応、今週のことを踏まえて“先週の反省点”を補足・まとめをすると
ゆるいボールのときこそ
“肩を入れてしっかり構えて打つ(=しっかり腰を回す)”
どうして“ゆるいボールの時 こそ ・・・”なのか、
それは球威がないから、しっかり力を加えてやらないと飛ばないからです。
それにしても、この
“しっかり構えて打つ”
これは当初からいわれていたことであり、相談に応じてくれる、
みんながいうことでしたが
今のいままで、これを反映することができませんでした。
どうして、反映できなかったかといえば単純に
なにをしっかりしたらいいのか?
自分のどこがしっかりしていないのか?
ががわからなかったからです。
ではどこが悪かったのかといえば
腰が回っておらず、
体が開いた状態で打っていて手打ちになっていた
のが問題だったわけです。
ワタシなりにワタシがそうなってしまっていたプロセスを検証してみました。
以下の通りなんだと思います
ゆるい球だと
横着になって肩をあまり入れないで打つ。
もしくは
丁寧に打とうとして逆に肩を入れないで打つ(結果手打ちになる)。
↓
失敗
↓
ビビッて フォームが小さくなる(=肩が入らない⇒腰も入らない)、
もしくは丁寧にするつもりでもっとスウィングを小さくしてしまう
(自分ではこれが丁寧に打っているつもり)
↓
結果、手打ちになりもっと打てなくなる
この最悪の連鎖に陥っていたのですね
以前、コーチに
“オープンスタンスでなくスクウェアスタンスで打って!”
といわれて、うまくいったときがありました。
こんなこともあって、当初、足の問題を中心に考えていました。
でも、実はスクウェアスタンスにすることで
自然と 肩 が入り 腰 も回っていたんですね
こんな感じで足を気をつけることで上半身の動きが改善されたことがあり
実際、足を改善したおかげで球威が増し安定したのも確かです。
でも、足よりも 絶対必要条件 として 肩(=腰) があるということなんだとわかりました。
なのでこれまで記述した足のことはプラスα的な補強的な要素が強いと思っています。
こと、このゆるい球に関してはなおのことです。
ということで、
もし、これを読んでいる方でワタシのように“ゆるい球”で悩んでる方、
特にアタリが薄い、回転ばっかりで威力がないなどで悩んでいる方は
肩、腰の捻りをしっかりしているか、打点が前ぎみになっていないか
確認してみてください。
特に球出し時、アプローチの練習時など実際にうまくいかないときのことを確認してください。
以上の感じでフォアハンドは普通のショットであればようやく安心して打てるようになってきました。
なのでそろそろフォアハンドは次のステップ、
隙あらば角度をつけるなどして、もっと攻撃的なステップも徐々にとりいれていきたいと思っています。
というわけでしつこくなりますが一応
ゆるいボールのときこそ
“肩を入れてしっかり構えて打つ(=しっかり腰を回す)”
ということで、今週は微妙な忙しさで
前回から間が空いての更新になってしまいました
それではみなさん、アロハ!
¡Adiós, amigos!
肩を入れること。これは「ボールに対して体を入れること」でもある訳で、体でボールにぶつかっていく為の準備を簡単に表現した言葉なのかもしれませんね。がんばってください!
またまた、ありがとうございます
。゚(゚´Д`゚)゚。
おかしなこといってたらバシバシ突っ込んでください。
ここんとこ微妙な忙しさで自分のブログで手一杯になってますが
必ずNISE AAさんのところも遊びにいかせてもらいますので、その時はよろしくお願いします