2007年01月27日
スクール レッスン15-02:補足
第15週目 補足
昨日のブログで“ゆるい球”のことですっかり長くなってしまったので
今回はスクール日誌を2回に分けてみました。
ということで今回は“ゆるい球”以外のことです。
前回のブログのとおりフォアハンドストローク(以下“フォア”)が一応これでひと段落したと思っています。
他に問題がなければもっと徹底してフォアに取り組みたいのですが
フォア以上にサーブとバックハンドストローク(以下“バック”)に課題が残っているので
フォアもまだ完璧とは言いがたいですが、
フォアを確認はしつつも
少しずつそれ以外にも比重を置いていきたいと考えています。
一応“現状”と考えている“指針・対策”を説明しますと
サーブは安定した入れることを念頭にしたスピンサーブをできるようにしたいと考えています。
でも、実態は普通に不安定です。
まだ、ダブルフォルトをいかに減らすかといったレベルです。
トスが不安定ってのもありますが
スピンサーブの打ち方もしくはイメージにも問題があると思っています。
現段階で自分で気づいた点としては、まず、力を抜くと安定するような感じがしています。
他にイメージ的な部分でテニスストリームTVの
“スピンサーブでもっと正確に狙うテクニック”
というのと
“サーブのトップスピンロブを打ってみよう!”
というのも実践しようと思っています。
バックに関してはとりあえずフォアハンドに注力していたせいもあって
あまりにも頻度が少なく明確な課題はもちろんのこと
どんな風に、どんな状況でエラーをしているのかもあまり見えない状態です。
そんななかでも、打点が少し前過ぎていてアタリが薄いという印象は持っています。
フォアハンドでも起こっていた、なんらかの原因があるのでは?と思っています。
少なくとも現状は、弱点であることに間違いありません。
フォアが安定してきた今、
バックハンドは必要ならば回りこむなどしてでも優先度を上げて克服していきたいと考えています。
そうでもしないとスクールなんかだと打つ機会が少ないですからね
できればバックハンドストローク専用の日があるとうれしいんですけど
で、次回は目標として
サーブは
トップスピンロブを打つイメージで
試してみたいと思います
バックハンドに関してはとりあえず現状をできるだけ把握、分析したいと思っています
昨日のブログで“ゆるい球”のことですっかり長くなってしまったので
今回はスクール日誌を2回に分けてみました。
ということで今回は“ゆるい球”以外のことです。
前回のブログのとおりフォアハンドストローク(以下“フォア”)が一応これでひと段落したと思っています。
他に問題がなければもっと徹底してフォアに取り組みたいのですが
フォア以上にサーブとバックハンドストローク(以下“バック”)に課題が残っているので
フォアもまだ完璧とは言いがたいですが、
フォアを確認はしつつも
少しずつそれ以外にも比重を置いていきたいと考えています。
一応“現状”と考えている“指針・対策”を説明しますと
サーブは安定した入れることを念頭にしたスピンサーブをできるようにしたいと考えています。
でも、実態は普通に不安定です。
まだ、ダブルフォルトをいかに減らすかといったレベルです。
トスが不安定ってのもありますが
スピンサーブの打ち方もしくはイメージにも問題があると思っています。
現段階で自分で気づいた点としては、まず、力を抜くと安定するような感じがしています。
他にイメージ的な部分でテニスストリームTVの
“スピンサーブでもっと正確に狙うテクニック”
というのと
“サーブのトップスピンロブを打ってみよう!”
というのも実践しようと思っています。
バックに関してはとりあえずフォアハンドに注力していたせいもあって
あまりにも頻度が少なく明確な課題はもちろんのこと
どんな風に、どんな状況でエラーをしているのかもあまり見えない状態です。
そんななかでも、打点が少し前過ぎていてアタリが薄いという印象は持っています。
フォアハンドでも起こっていた、なんらかの原因があるのでは?と思っています。
少なくとも現状は、弱点であることに間違いありません。
フォアが安定してきた今、
バックハンドは必要ならば回りこむなどしてでも優先度を上げて克服していきたいと考えています。
そうでもしないとスクールなんかだと打つ機会が少ないですからね
できればバックハンドストローク専用の日があるとうれしいんですけど
で、次回は目標として
サーブは
トップスピンロブを打つイメージで
試してみたいと思います
バックハンドに関してはとりあえず現状をできるだけ把握、分析したいと思っています
それではみなさんまた来週、アロハ!
¡Adiós, amigos!