2007年06月14日
ストローク絶不調、脱出作戦!5(完結編)
ストローク絶不調、脱出作戦!5(完結編)
“今度こそ!”と自分でも実際そう思い、
毎回書いてきましたがようやく本当に答え(実証済み)にいきつきました。
まぁほぼ前回(4)のときで技術的にはある程度答えがでていました。
でも、真の問題は技術的な問題ではなく
一番身近であり、修正が困難でもあり、気づけばガラッと変わってしまうもの
それは・・・
つまり “ハート”でした。
どういうことかというと以下のプロセスに陥っていたのです。
みたいな感じです
前段が長くなってしまいましたが
結局、ワタシなりに出した答えは
弱い緩いボールほどボールに威力がないぶん
思い切って体重を乗せて打たなければいけなかったんですね
また、最近になってようやくみつけたテニスの難しいところ、
全てのショットに通じること、
で、フォアハンドは結局この反対のドツボにハマっていたんですね。
今回これをみつけたきっかけは、
の時にやった長いストロークのアップ
いわゆる乱打というヤツです。
考えてみると久しくやってない練習方法でした。
もし、なにかスランプなショットがあるとき色んな練習方法に
取り組むのも手かもしれませんね。
で、あとはその直前に今年の全仏オープンをみた直後というのも
実は結構大きいと思います。
今、思い返してみるとコーチのアドバイスも的を得ていたとしかいいようがありません。
「スウィングには問題ない!」
「思いっきり、打ってみて!」
「もっとワイパースウィングで、スピンをかけて!」
同時に上記アドバイスはワタシの中で微妙に消化しきれず残っていたことでした。
まだ、それこそ数年ぶりにこの感覚を取り戻したばかりです。
恐らく安定性は大分欠けると思います。
でも、更に上にいくにはこれを絶対身につけた方がいいと思うので
積極的に打って調整していこうと思います。
前項にも書きましたがホントスクールをやめる前に一通りの大きな答えが
明確にでたことはとてもよかったです
(けどやっぱ淋しい)orz
“今度こそ!”と自分でも実際そう思い、
毎回書いてきましたがようやく本当に答え(実証済み)にいきつきました。
まぁほぼ前回(4)のときで技術的にはある程度答えがでていました。
でも、真の問題は技術的な問題ではなく
一番身近であり、修正が困難でもあり、気づけばガラッと変わってしまうもの
それは・・・
“気持ち”
つまり “ハート”でした。
どういうことかというと以下のプロセスに陥っていたのです。
普通に打って緩いボールを手打ちでミス!
↓
怖くなってゆっくり丁寧に打とうとして
待ちきれずに結局手打ちになってミス!
↓
力いっぱい腕だけで結局手打で打ってミス!
↓
結局なんとか面をあわせてなんとか返す。
↓
効果が感じられなくて
スライス(ボレーの延長戦)で打つ
みたいな感じです
前段が長くなってしまいましたが
結局、ワタシなりに出した答えは
力いっぱい全身で体重を乗せてスピンをかけて打つ!
でした。弱い緩いボールほどボールに威力がないぶん
思い切って体重を乗せて打たなければいけなかったんですね
また、最近になってようやくみつけたテニスの難しいところ、
全てのショットに通じること、
バカ打ちはよくないが弱気もよくない
思い切って丁寧に打つ!
で、フォアハンドは結局この反対のドツボにハマっていたんですね。
今回これをみつけたきっかけは、
の時にやった長いストロークのアップ
いわゆる乱打というヤツです。
考えてみると久しくやってない練習方法でした。
もし、なにかスランプなショットがあるとき色んな練習方法に
取り組むのも手かもしれませんね。
で、あとはその直前に今年の全仏オープンをみた直後というのも
実は結構大きいと思います。
なんであんなにヒッパタけるんだろ?
オレは久しくあんな風に打ったことがない。
でも、昔はうっていたよな?
今、思い返してみるとコーチのアドバイスも的を得ていたとしかいいようがありません。
「スウィングには問題ない!」
「思いっきり、打ってみて!」
「もっとワイパースウィングで、スピンをかけて!」
同時に上記アドバイスはワタシの中で微妙に消化しきれず残っていたことでした。
まだ、それこそ数年ぶりにこの感覚を取り戻したばかりです。
恐らく安定性は大分欠けると思います。
でも、更に上にいくにはこれを絶対身につけた方がいいと思うので
積極的に打って調整していこうと思います。
前項にも書きましたがホントスクールをやめる前に一通りの大きな答えが
明確にでたことはとてもよかったです
(けどやっぱ淋しい)orz
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