2007年03月17日
スクール レッスン22:方針ミス?@サーブ
第22週目:方針ミス?@サーブ
仕事の都合と風邪 ですっかり更新が遅くなってしまいました m( __ __ )m
それでもなんとか ビリーズブートキャンプだけはホワイトデー以外実践中です。
前回の続きからサーブの改良ということで体の開きを抑えるための
体の前に左手を添える のをやってみました。
ところが、かえって体幹が崩れてしまって めちゃくちゃに・・・。
あとあと考察すると多分、手を添えるタイミングが早すぎて
サービスとしての正しい動きにも制限をかけてしまったんだと思います。
これに関しては少し考えものです。
また、前回のターゲットの位置、サービスラインより手前にもいくようになりました。
上記手を添えるので混乱していたため原因がハッキリつかめていませんが
ただ単に、よりターゲットを具体化したため、もしくは回転量のコントロールではないかと思っています。
いずれにしろ“正確さ”は殆ど改善はしていません。
安定していないという方が正しいと思います。
なによりやっぱり、トス。
逆にトスがもっともっと安定すれば全体的に改善するのではないかと思っています。
今回はレッスン後、プライベートテニスもやれました。
相手はスーパー初心者です。
例の如くサーブをバックサイドに集中狙い。
3セット分もやったというのもありますが、後半は 合わせられてきてしまいました。
相手がスーパー初心者でなければもっと早く合わせられることが考えられます。
少し方針を考え直さなくてはいけないものか、こんなに早く方針を転向していいものか・・・
変えてしまいます
まずは練習時、
2球分のサーブを左右に打ち分ける方法
に切り替えようと思います。
自分なりの
より実戦にそくしている&一球一球の緊張感の維持
と勝手解釈でこれに取り組んでいこうと思います。
その上でターゲットをより絞り正確さをあげていこうかと。
といった感じでコースのコントロールこそまだまだですが
コースさえ気にしなければダブルフォルトをしない
という自信はかなりついています。
もちろんコースをつけなければしょうがいないとはわかってはいますが
再挑戦開始直後の(本ブログ開始直後)
いかにダブルフォルトをしないか?
で悩んでいたことを考えればかなりの進歩。
もちろんさらなる進化にも余念なく突き進みますけど
ということで次回の確認点です。
サーブ
左右の打ち分けに挑む! の巻き
でいってみたいと思います
参考までに・・・
単に宣伝する気はまっーーーーーーたくないですが事実として
昨年秋からこれまでのサーブの改善に関してワタシは
テニスストリームTV
藤野俊幸氏のスピンサーブシリーズ(有料)
がかなりの効き目になりました。
(テニスストリームTVはもう少し更新の頻度を上げて欲しいところです)
もちろん、他にもいろいろみてますが、わかりやすさ、コスト的にもよかったと思っています。
もし、今、初~中級くらいの方で ダブルフォルト に悩んでいる方にかなりお勧めです。
もちろん、動画であれば、これ以外のビデオやDVDなどでも有効だと思います。
ことスピンサーブは3次元の要素が高いと思うので本よりは確実にいいと思います。
ワタシは多くの勘違いをしていたことがわかり
それが改善したことでよくなったと思っています。
仕事の都合と風邪 ですっかり更新が遅くなってしまいました m( __ __ )m
それでもなんとか ビリーズブートキャンプだけはホワイトデー以外実践中です。
前回の続きからサーブの改良ということで体の開きを抑えるための
体の前に左手を添える のをやってみました。
ところが、かえって体幹が崩れてしまって めちゃくちゃに・・・。
あとあと考察すると多分、手を添えるタイミングが早すぎて
サービスとしての正しい動きにも制限をかけてしまったんだと思います。
これに関しては少し考えものです。
また、前回のターゲットの位置、サービスラインより手前にもいくようになりました。
上記手を添えるので混乱していたため原因がハッキリつかめていませんが
ただ単に、よりターゲットを具体化したため、もしくは回転量のコントロールではないかと思っています。
いずれにしろ“正確さ”は殆ど改善はしていません。
安定していないという方が正しいと思います。
なによりやっぱり、トス。
逆にトスがもっともっと安定すれば全体的に改善するのではないかと思っています。
今回はレッスン後、プライベートテニスもやれました。
相手はスーパー初心者です。
例の如くサーブをバックサイドに集中狙い。
3セット分もやったというのもありますが、後半は 合わせられてきてしまいました。
相手がスーパー初心者でなければもっと早く合わせられることが考えられます。
少し方針を考え直さなくてはいけないものか、こんなに早く方針を転向していいものか・・・
変えてしまいます
まずは練習時、
2球分のサーブを左右に打ち分ける方法
に切り替えようと思います。
自分なりの
より実戦にそくしている&一球一球の緊張感の維持
と勝手解釈でこれに取り組んでいこうと思います。
その上でターゲットをより絞り正確さをあげていこうかと。
といった感じでコースのコントロールこそまだまだですが
コースさえ気にしなければダブルフォルトをしない
という自信はかなりついています。
もちろんコースをつけなければしょうがいないとはわかってはいますが
再挑戦開始直後の(本ブログ開始直後)
いかにダブルフォルトをしないか?
で悩んでいたことを考えればかなりの進歩。
もちろんさらなる進化にも余念なく突き進みますけど
ということで次回の確認点です。
サーブ
左右の打ち分けに挑む! の巻き
でいってみたいと思います
参考までに・・・
単に宣伝する気はまっーーーーーーたくないですが事実として
昨年秋からこれまでのサーブの改善に関してワタシは
テニスストリームTV
藤野俊幸氏のスピンサーブシリーズ(有料)
がかなりの効き目になりました。
(テニスストリームTVはもう少し更新の頻度を上げて欲しいところです)
もちろん、他にもいろいろみてますが、わかりやすさ、コスト的にもよかったと思っています。
もし、今、初~中級くらいの方で ダブルフォルト に悩んでいる方にかなりお勧めです。
もちろん、動画であれば、これ以外のビデオやDVDなどでも有効だと思います。
ことスピンサーブは3次元の要素が高いと思うので本よりは確実にいいと思います。
ワタシは多くの勘違いをしていたことがわかり
それが改善したことでよくなったと思っています。
それではみなさんまた、アロハ!
¡Adiós, amigos!
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