2007年03月24日
スクール レッスン23:続・フットワーク
スクール レッスン23:続・フットワーク
第23週目:続・フットワーク
ミツルとのシングルスで学んだ点、
特にフットワークを重点的に意識して今回の練習に挑みました。
踏み込みももちろんですが、普段?の反応的な部分でも意識。
ちょっと意識しただけでも、全体的に随分改善されます。
コントロールも意識し始めからするとよくなってきています。
バックハンドボレーも少しずつ踏み込みの足を出せるようになってきて
同時にミスも減ってきています。
バックハンドストロークは踏み込みのタイミングのとり方が
少し不安というかしっかりつかめておらず、ショットの安定度もいまひとつ。
と思っていた矢先、
すごくいいですね
って一緒に組んだ女性の方にバックハンドを
すごく褒められちゃいました。
フォームも綺麗で惚れ惚れします
って。
正直、バックハンドのフォームは綺麗だとわりとよくいわれはします 。
でも、ここ最近、ブログの通りでそれほどいいとは思ってなかったし
この日もいまひとつだったので
そうかなぁ?
とも思いましたが、確かにミツルにもバックハンドはイイ!といわれており
そこまでいわれると少しその気になってしまうのは人の心。
上記の通りそれほどいいとは思ってませんでしたが
確かに以前と比べればよくなってきているのは事実。
そういえば、手打ちっぽいのはなくなってますね確かに。
ただ、そうなると気になるのはフォアハンドを褒められたことないのはどういうこと?ってところです 。
サーブのトスは相変わらず不安定。
少し退化したかも 。
もう少し詳細に分析してみようと思います。
再度、
トスの位置に無理ないか?
また、トスがブレてもスウィングで大分補間できるようになっているので
うまく投げ上げられる位置はどの辺りか?
といった逆の観点からも、
検討してみてトスの安定に重点を置いてみたいと思います。
ということで次回の確認点です。
ストローク
フットワークを忘れずに!
サーブ
トスを大研究
の巻き
でいってみたいと思います
★参考★
本ブログ掲載の tennis365 の“レッスン”ページで
丁度フットワークの特集をやっていますね。
フットワークの新発想・新常識 下巻
フットワークの新発想・新常識 上巻
まさしく、この通りでとても勉強になりました。
みなさんもよろしかったらみにいってみてください。
第23週目:続・フットワーク
ミツルとのシングルスで学んだ点、
特にフットワークを重点的に意識して今回の練習に挑みました。
踏み込みももちろんですが、普段?の反応的な部分でも意識。
ちょっと意識しただけでも、全体的に随分改善されます。
コントロールも意識し始めからするとよくなってきています。
バックハンドボレーも少しずつ踏み込みの足を出せるようになってきて
同時にミスも減ってきています。
バックハンドストロークは踏み込みのタイミングのとり方が
少し不安というかしっかりつかめておらず、ショットの安定度もいまひとつ。
と思っていた矢先、
すごくいいですね
って一緒に組んだ女性の方にバックハンドを
すごく褒められちゃいました。
フォームも綺麗で惚れ惚れします
って。
正直、バックハンドのフォームは綺麗だとわりとよくいわれはします 。
でも、ここ最近、ブログの通りでそれほどいいとは思ってなかったし
この日もいまひとつだったので
そうかなぁ?
とも思いましたが、確かにミツルにもバックハンドはイイ!といわれており
そこまでいわれると少しその気になってしまうのは人の心。
上記の通りそれほどいいとは思ってませんでしたが
確かに以前と比べればよくなってきているのは事実。
そういえば、手打ちっぽいのはなくなってますね確かに。
ただ、そうなると気になるのはフォアハンドを褒められたことないのはどういうこと?ってところです 。
サーブのトスは相変わらず不安定。
少し退化したかも 。
もう少し詳細に分析してみようと思います。
再度、
トスの位置に無理ないか?
また、トスがブレてもスウィングで大分補間できるようになっているので
うまく投げ上げられる位置はどの辺りか?
といった逆の観点からも、
検討してみてトスの安定に重点を置いてみたいと思います。
ということで次回の確認点です。
ストローク
フットワークを忘れずに!
サーブ
トスを大研究
の巻き
でいってみたいと思います
★参考★
本ブログ掲載の tennis365 の“レッスン”ページで
丁度フットワークの特集をやっていますね。
フットワークの新発想・新常識 下巻
フットワークの新発想・新常識 上巻
まさしく、この通りでとても勉強になりました。
みなさんもよろしかったらみにいってみてください。
それではみなさんまた、アロハ!
¡Adiós, amigos!