2011年08月29日
バックハンドのステップ及び体重移動
ここ最近、コーチから特にいわれていたことだが
ようやく、はっきりと理解し実感して取り組むことができるようになった。
それは、特にバックハンドを打つときの体重移動。
ステップに関しては意識したことはあったが
体重移動に関してはそれほど意識したことがなかった。
これまで、
左足右足ショット
と順を追って行く際に、右足をステップした段階で体重移動が完了してしまっていた。つまり、ショットの前に右足に体重が移動していたのである。
そのため、球に力がのっていなかったことが分かってきた。
これを改善するため、右足踏み込み+ショットのタイミングをほぼ、同タイミングでとることにしようと思う。
(将来的にはステップに関係なく体重移動をするようにする)
これを意識することで、威力のあるショットが打てるようになった。
まだまだ、タイミングは要調整であるが、この点に関してはほぼ、ハッキリと問題点がわかったため、改善できるのではないかと期待している。
ようやく、はっきりと理解し実感して取り組むことができるようになった。
それは、特にバックハンドを打つときの体重移動。
ステップに関しては意識したことはあったが
体重移動に関してはそれほど意識したことがなかった。
これまで、
左足右足ショット
と順を追って行く際に、右足をステップした段階で体重移動が完了してしまっていた。つまり、ショットの前に右足に体重が移動していたのである。
そのため、球に力がのっていなかったことが分かってきた。
これを改善するため、右足踏み込み+ショットのタイミングをほぼ、同タイミングでとることにしようと思う。
(将来的にはステップに関係なく体重移動をするようにする)
これを意識することで、威力のあるショットが打てるようになった。
まだまだ、タイミングは要調整であるが、この点に関してはほぼ、ハッキリと問題点がわかったため、改善できるのではないかと期待している。
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2011年08月29日
8/28 ゲーム結果
体休めをかねた抑え気味雨天のため丸一週間空いたゲーム。
マイサークルのゲーム結果(前半は4先、後半5~6先)
N村氏 ×2-4
今回も前回同様に緩いナメたようなリターンにサーブを仕掛けられる。
前回よりは対処がうまくできる。
特にフォア側での甘い球に対するアプローチをフォア側にも振るようにしたのがより功をそうしている。
センターを通すことで距離を稼げるのと、配球の偏りを避けれることはとても有効的だったと思われる。
それにしてもキープ力がないと強く感じる。
M野氏 ○4-3
ここでもやはり、ファーストゲームがキープできない。
このゲームはM野氏が後半崩れ始めた感が強い。
M野氏曰く、いろいろ試したからとかいっていたが
そんなことはどうでもいい。
S木氏 ×5-6
S木氏は決め球、もしくはアプローチをフォアで純クロス方面に打つ傾向があることに中盤気づき、対応ができていた。
しかし、力及ばず。
S藤氏 ×0-6
スコアの割に手も足もでなかったわけではなかったが完敗であった。
しかしS藤氏の球の深いこと深いこと。
可能な限り、前にでることを伺っていたがなかなかアプローチが打てない。
出た際はそれなりにポイントも取れたが、スマッシュの配球がよくなく、何度も拾われる。
バックのハイボレーはクロスにすべきであると実感した。
また、S藤氏はよく拾い持久力もあるにもかかわらず、
私の方はほぼ全力で打ってしまった。
おかげでかなり、衰弱してしまった。
次回は威力よりとにかく深く打つことを念頭に(深ければ攻めてこないので)
疲れないように返すことを心がける。
マイサークルのゲーム結果(前半は4先、後半5~6先)
N村氏 ×2-4
今回も前回同様に緩いナメたようなリターンにサーブを仕掛けられる。
前回よりは対処がうまくできる。
特にフォア側での甘い球に対するアプローチをフォア側にも振るようにしたのがより功をそうしている。
センターを通すことで距離を稼げるのと、配球の偏りを避けれることはとても有効的だったと思われる。
それにしてもキープ力がないと強く感じる。
M野氏 ○4-3
ここでもやはり、ファーストゲームがキープできない。
このゲームはM野氏が後半崩れ始めた感が強い。
M野氏曰く、いろいろ試したからとかいっていたが
そんなことはどうでもいい。
S木氏 ×5-6
S木氏は決め球、もしくはアプローチをフォアで純クロス方面に打つ傾向があることに中盤気づき、対応ができていた。
しかし、力及ばず。
S藤氏 ×0-6
スコアの割に手も足もでなかったわけではなかったが完敗であった。
しかしS藤氏の球の深いこと深いこと。
可能な限り、前にでることを伺っていたがなかなかアプローチが打てない。
出た際はそれなりにポイントも取れたが、スマッシュの配球がよくなく、何度も拾われる。
バックのハイボレーはクロスにすべきであると実感した。
また、S藤氏はよく拾い持久力もあるにもかかわらず、
私の方はほぼ全力で打ってしまった。
おかげでかなり、衰弱してしまった。
次回は威力よりとにかく深く打つことを念頭に(深ければ攻めてこないので)
疲れないように返すことを心がける。
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